ここにないりんごのシュトーレンが
虹数りんごのトルテ
ケーキの名前をつけました
米粉でできたサブレの生地です。
ココアとスパイスの生地。
雪は、クランブルです。
卵白を使うアイシングのかわりに、ホワイトチョコレートを使って、パーツを組み立てました。
ことしは、この特別版から。
ハウスは、土台の直径が15㎝ほど、高さは20㎝ほどです。
ことしの2022をプライスにさせていただきます。
リースはその半分で￥1011大小￥390です。
コルリのクリスマス市のスイーツたち、ことしもおつきあい願いたいです。
作成中です。
町のウィンターフェスティバルの期間がはじまって、いつもはこのころ、コルリの店もクリスマスモードになっているはずなのですが、ことしは、クリスマス市のもりだくさんな姿を、お目にかえられずにいます。
いろいろな都合、用事はすべて言い訳になりますが、お菓子の家、ヘクセンハウスの落成ご報告が、できずにいます。
毎年焼いて、マカロンをかざって仕上げているマカロン屋のヘクセンハウス。
でも、ことしコルリ不動産では、通例のハウスの作成前にひとつまた、別のミッションをかかげています。
より多くの方に楽しんでいただけるヘクセンハウスを。
卵と、グルテン、小麦粉を使わないヘクセンハウスをご紹介したいという、ミッションです。
雪をかぶったハウスのデコレーションは、アイシングです。
コルリの仕上げのアイシングには、卵白が入ります。
アイシングなしでできる雪化粧はないでしょうか。
米粉を使ったサブレの生地で、パーツを焼きました。
卵が入らない米粉の生地は、まっ白です。
これをどうやって、建てましょう。
飾りのマカロンも、卵を使用します。
どのような飾りつけを・・・
卵、グルテンフリーのヘクセンハウスを、お気にかけてくださいましたら、ぜひともお声をおかけいただきたいです。
いちごやブルーベリーがとても合う味です。
このムースのアントルメは、１と０をかたどって置きました。
１と０のムースは、フロマージュがちがうので、ほんのりですが、違いがあります。
これを、びっしりと、いちごで覆いました。
10か月の10を、感じていただければと思います。
ご旅行みなさまを、星にえがいて、おのせしています。
オーダーありがとうございます。
コルリをみつけてくださり、ケーキをつくらせてくださり、感謝申し上げます。
きょうは、軽井沢で花火があがるはずの日です。
３種類めは、りんごです。
生地、自家製マジパンには、粉状にしたくるみを入れています。
１種類めがくりとアーモンド、
２種類めはいちごとピスタチオ、
これがりんごとくるみの組み合わせです。
それぞれに、特別ですが、このりんご使いのシュトーレンは、とっておきです。
とっておきの理由は・・・
砂糖で覆ってから、包装。
３種類それぞれ、今回のラッピングを考えています。
シュトーレンは１２月に入るとお召し上がり頃になります。
ヴァレンタインのころまで、お日持ちいたします。
おとりよせも承ります。
￥390、\777、\1313
りんごとくるみのシュトーレンはもう少し、お値段をいただく可能性がございます。
常温でお取扱いができます。
お使いものになにか、よい機会がございましたら、ご相談いただきたいです。
そしてまた、週末がやってきました。
11月さいごの週末になっています。
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もう１種類は・・・
大方雨でしょう。でも、このまま気温があがらなければ、みぞれや雪がみられそうです。
12月待降節からクリスマスを待ちながら楽しむとされるシュトーレンを、またことしも、焼き始めました。
焼いてから10日から２週間してからがお召し上がり頃とされるシュトーレンを、12月から楽しめるようにするには。
軽井沢シュトーレンを毎年、ご紹介しています。
ことしも３種類を考えています。
大きさは￥1390、\777、それからサンキュープライス\390の３サイズを予定しています。
バターに浸してから、粉砂糖をほどこす仕上げ前。
これは、栗を使ったシュトーレンです。
シュトーレンのラインアップはまた、あらためてお伝えしたいです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
また新たなねこの日がやってきました。
11月22日は、いい夫婦の日とか。
ふろねこの生地を焼きましたが・・・
あすは、勤労感謝の日の祝日です。
だいたいこの日にあわせて、おしらせしてきたクリスマス市の準備が、まだ終わっていません。
また、クリスマス市のおしらせはあらためて、なるべく早くお伝えできるように、させていただきたいです。
軽井沢シュトーレンや、ヘクセンハウス、オーナメントのおかしを、またことしも、準備しています。
またことしも、と思いだしていただけることがございましたら、どのようなものが、どれぐらいできるか、お問い合わせいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ことしも、ラインアップは同じです。
シフォンケーキのショートケーキ
ミルクレープ
おこのみのクリームやイメージ、大きさでおつくりいたします
おとりよせも、承ります。
おとりよせの場合は、クール冷凍便を利用させていただきますので、生のくだものを使うことができません。
サブレやマカロンのデコレーションをふやす仕上げて、ご用意をさせていただきます。
お好きなキャラクターやイメージ、メッセージやお名前などのリクエストもございましたら、承ります。
ことしも、フルオーダーのクリスマスケーキをおつくりいたします。
ご予約の期限はとくにございません。
ご利用日の５日から１週間ぐらい前までに、ご相談いただければ幸いです。
軽井沢メイドのマカロン屋のクリスマスケーキを、思い出していただきたいです。
ことしの「ボージョレーを飲んでしまった巨峰」は、さらにプラスボージョレーなマカロンになりました。
毎回、サンドにはいつものノーマルなバタークリームをまっさらに、そのまま使用してきました。
でもことしは、バタークリームを、ボージョレーで炊きました。
また、イタリアンメレンゲも、ボージョレーを使いました。
よりボージョレーを感じていただけるような、マカロンになっています。
おひとつ￥１８０です。
軽井沢マカロンはおひとつずつ、個別包装してあります。
おひとつから、小さなギフトにもなります。
おひとつから、おもとめいただけます。
軽井沢のマカロン屋を、みつけていただき、2022年のボージョーレーヌーボーを、ご共有いただきたいです。
オーダーケーキのご予約をいただきました。
土台はショコラ使い、クリームをたくさん。
いちごが好きな子どもさんのお誕生日のケーキをお作りすることになりました。
お好きなキャラクターなどのご希望はなく、お誕生日のお名前とメッセージを、おうかがいして。
では、どのような雰囲気のケーキをお作りしようか・・・
お誕生日を祝われるのは、週末の夜。
ショコラの土台をイメージできるような、ココア生地のサブレを、星型で作りました。
お名前とメッセージは、ビーツの色がピンク色に出るサブレの生地を使いながら、切手のフォルムに描きました。
いちごとショコラを使ったお誕生日のケーキを、これからお作りします。
300年以上も前以来、そしてもう、次はまた300年以上先という、天体ショーがあったりしたことも、ケーキのイメージに加わったかもしれません。
クリームをたくさん使ったドーム、プラネタリウムのようなケーキをご用意しようと思います。
マカロンも飾ってくださいと承りました。
オーダー、ありがとうございます。
この解禁日にご紹介するのを勝手なミッションに、マカロンを、ことしもご紹介いたします。
レーズンになるまでからっからにさせた巨峰を、ボージョレーで煮て、サンドしたマカロン「ボージョレーを飲んでしまった巨峰」です。
おひとつ\１８０です。
ワインは加熱しているため、子どもさんでも、ことしのボージョレーヌーボーのお味を、お楽しみいただけることができる、マカロンです。
そしてことしは、さらなるマカロンになりました。
これまで、いつものノーマルなバタークリームを使ってマカロンをサンドしてきましたが、ことしは・・・
このちがいはぜひ、ことしの「ボージョレーを飲んでしまった巨峰」をおためしいただいて、おたしかめいただきたいです。
\１８０で、ことしのボージョレーヌーボーのお味が試せるとしたら///
マカロン屋を、たずねていただきたいです。
店休日をいただいている間に、またロシアのお菓子を、作っていました。
以前に、物語の主人公ゆかりのスイーツ、レシピをまとめた本をいただいて、世界のお菓子、物語のお菓子をつくってみたことがあります。
ロシアのお菓子が、赤ずきんの物語のなかに、ありました。
10月のおわりからスケート場、11月3日からスキー場がオープンした軽井沢ですが、軽井沢ならではのスポーツになっているカーリングのシーズンはもう、その前から、はじまっています。
地域のグループ戦が、リーグ戦が、はじまっています。
職場のチーム、お近しいお仲間のグループ。
コルリのお客さまにも、カーラー、カーリングＬＯＶERな方が、おられます。
軽井沢のそば粉を使ったスイーツを作りながら、そば粉100パーセントのサブレを焼きました。
なんとなく、カーリングの世界になるように、ストーンのかたち、ハウスのかたちに、してみました。
ストーンと取っ手、ハウスのゾーンは、別の生地を使っています。
色分けは、少し小麦の地粉をまぜたものです。
つまり、にはちそばな、生地になっています。
新そばと落葉。
サブレをプラスして、包装しました。
2022年の軽井沢シーズンの、季節のおくりものです。
週末がすぎれば、また週明け。
また新たに始まった週は、また11月の、今週は、ちょっとまた特別な週です。
軽井沢で採れることしの新そばで、軽井沢のそばの味を楽しめるスイーツができたらと思いました。
そば粉１００パーセントのドゥミセックを、試作してみました。
おめしあがり比べにもいいサイズのカヌレ型で、あれこれいろいろ、焼きました。
コルリでは、軽井沢スコーンと、４種類のスコーンを焼いて、これが毎日あったころがありますが、そのスコーンの１フレーバーが、そばちょこ。そば粉とチョコチップのスコーンを焼いていました。
ただ、そばは、大きなアレルギー素材なので、使用を率先しないままになっていました。
そば粉だけを使ったドゥミセック。
細かくしたチョコレートを織り交ぜたものも、あります。
試作のなんちゃって段階ですので、もし気になる方がおられましたら、ご来店時にお声をおかけいただければ、ご試食品にご意見番をお願い申し上げます。
今週は、待ちに待った、ことしのボージョレーヌーボーの解禁日があります。
この日が特別になったのは、たしかにオープン年2009年からです。
もしかしてアンパンマン、なんとなくキティさんなサブレを、ご紹介していました。
同じ生地で、なんとなくサッカーボールにみえるような、サブレも、焼きました。
全国大会出場がきまり、でも毎週末、試合を重ねておられるサッカージョシに贈る、差し入れです。
先週の日曜日は県内、きょうの日曜日は・・・
軽井沢は、10月のおわりからスケート場が、先週末からスキー場が、オープンしています。
店休日をいただいています。
店休日のあいだでも、メールをいただければ、お返事をさせていただいています。
ケーキやオーダースイーツのご相談など、お気軽におよせいただきたいです。
軽井沢ではゴールデンウィーク明けのころから、霜がおりるまでが収穫期とされるルバーブ。
キャベツや大根、白菜が多くの面積をしめながら、野沢菜のコーナーもできている市場に、みごｔごに赤いルバーブが出ていて、思わず仕入れました。
さいごかはわからないけれど、もうほぼ最後の収穫のはずです。
ロシアのお菓子をご紹介していましたが、ロシアでも、お菓子、おやつがルバーブ使いで作られているようです。
この店をはじめてから、軽井沢で採れるルバーブを、お菓子に使うようになりました。
地元ではどのように、育て使われているのかも、先々でうかがいました。
印象深いのが、「おみそ汁に入れる」といわれたご町内。
お菓子はいろいろ作りましたが、お味噌汁の具材とは、未体験のままです。
まことに勝手ながら本日より、連休をいただきます。
11日金曜日午後より営業いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ハロウィンがすぎ、軽井沢の町あげての紅葉まつりの期間も、きのうで終わりました。
でも。
もうどれぐらい、たつでしょう。
戦争が、終わりません。
材料ではなくて、ロシアのお菓子という、お菓子たちを、作ってみています。
ロシアで採れ、使われる素材が、軽井沢にもあるものが、あります。
コルリスイーツとしてご紹介するまでには至らないかもしれません。
でもなにか。
回り道も寄り道も、良悪の是非も、ただしいもの、ただしくないものではなくて、きっとなにか。
ただ戦争は、かなしい現実であることを、たしかめています。
