月のおわりは39日前 カーネーションをえがいたマカロン 母の日のサンキュースイーツ ことしもおつくりいたします

 

3月のおわりは、一年にもういちど、大みそかがあるような、気がする日で、その日がまた、やってきました。

もしかしたら、12月31日と1月1日より、変化のある月替わりかも、しれません。

ことしのカレンダーは。

たどれば、39日前。

ことしの、母の日は5月9日です。

究極のサンキューギフトを、考えたい日でしょう。

ことしも、カーネーションをえがいたマカロンを、おつくりします。

ことしは、３種類。

例年のフレーバーに、なにかプラスしたいと考えました。

 

てしおにかけたしおバニラ・トリュフ入り

ピスタチオローズ

なないちごのオペラ

 

おひとつ\180です。

個別包装なので、おひとつでもギフトになります。

なにかのプレゼントにプラスしていただくご利用も、アリです。

また、定番のマカロンとあわせたお好みの個数、色合い、ご予算のギフト。

お焼き菓子をあわせたスイーツギフトも、おつくりいたします。

コルリを思い出していただければ幸いです。

 

年度末。

またコルリのレジは、空になっています。

でもまた、来年のきょうまで、ここでお客さまをおむかえできます。

あすからもまた、さらに、サンキューを。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

マカロン屋のサンキュースイーツギフト 森のオーケストラ そして

50以上のスイーツギフトをご依頼いただいて、森のオーケストラのイメージを、マカロンにしました。

色合いのあいそうな定番18種類のマカロンと、さくらモードのウィッチをあわせて、\500。

 

見た目も大事で、スイーツはとくに、大事なのでしょうけれど、スイーツのアソートとして、お召しあがりも楽しく、めしあがってみたくなるような、スイーツであってほしいと、思っています。

 

マカロン生地で線描きしたオーケストラなマカロンたちは、森のモンテビアンコ。

モンブランをめしあがっているような、フレーバーになっています。

コルリスイーツは、作り手のせいでしょうけれど、エレガントさはおもとめいただけません。

でもきっと、おいしくて、楽しくて、思い出になるような、スイーツが、目標です。

 

なにかよい機会がございましたら、お気軽に、ご相談いただきたいです。
 

マカロン屋のサンキュースイーツギフト さくらの森のオーケストラ

3月は、たぶん一年でいちばん、サンキューのゆきかう月でしょう。

ホワイトデーのあとに、ご卒業、ご栄転などの機会があって、その先にまた、あたらしいご発展を感じられる季節です。

 

コルリに、サンキュースイーツギフトをご依頼くださったお客さまに、お客さまのご希望にあわせたお菓子を、お作りしています。

 

さくらのたよりをききながら、スイーツには、さくらを、あしらっています。

軽井沢の森から、お届けするスイーツギフトです。

マカロンをあわせた\500のサンキュースイーツギフトたちは、さくらモチーフのコルリウィッチ季節限定版を加えたアソートにしています。

 

ウィッチは、２色のココアを使ったサブレに、抹茶、いちご、ピスタチオ、チェリー。

さくら、春モードのショコラ、ドライフルーツ、ナッツをサンドしています。

 オーダー、ありがとうございます。

月末プリンさくらアラモード そして

月末プリンのさくらは、いままでに何度も、ご紹介してきましたが、ことしはまた、趣のちがう、さくらのプリンをおつくりしています。

春色の２色になっています。

 淡いグリーンの層は、さくらの香る緑茶を使ったさくらグリーンティラテの層です。

 

かざりのさくらたちは、さくらラテ、さくらとこしあんを入れたラテのパンナコッタを型抜きしたものです。

 

焼きと生のプリンを、楽しんでいただくことができます。

ちょっと和なモード。

そうです、それから。

 ２層の間に、白玉も、入っています。

さくらのプリンアラモードに、なっています。

 

軽井沢の桜が咲くのは、まだまだ先ですが、ことしはきっと、早いのでしょう。

でももう、咲いてしまいそうなほど、あたたかです。

全国のさくらのたよりをききながら、さくらをまちながら、めしあがっていただきたいです。

コルリの店はでも、それ以前に、月末プリンをみつけてくださるご来店を、おまちするかんじです。

さくらの日はいつだったか。

たしか、この記念日があることも、前に調べたことがあります。

たしか、このころ。何日であるか、思い出せないものになっていました。

 

日本さくらの会が1992年に制定したという、さくらの日は、3月27日だそうです。

七十二候の「桜始開」の時期にあって、でも27日なのは、３×９（さくら、さく）が27だから、なのだそうです。

 

オーダースイーツ「さくらの森のヴァイオリン」

3月がさいごの週末をむかえています。

きょう着でと、ご依頼いただいたオーダースイーツのギフトは、ヴァイオリンのかたちのサブレのギフトです。

大学進学とともに、地元をはなれられるご子息は、ヴァイオリニスト。

お世話になった方へおくりたいと、お母さまからいただいたオーダーです。

 さくらのモチーフをあわせた森のヴァイオリンなサブレに、メッセージを描いたサブレを加えて、おつめあわせにしました。

 

メッセージのご希望はありませんでした。

でもやはり、Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ

それから、Ｂｅｓｔ　Ｗｉｓｈｅｓでは。

 

大切な機会に、コルリを思い出してくださり、スイーツを作らせていただき、感謝申し上げます。

 

 

さくらの森からお送りするオーダースイーツ

 約１か月前に、スイーツのオーダーをいただきました。

ご来店、おとりよせ。

なにか機会があれば、コルリを思い出してくださるリピートのお客さまです。

 

ヴァイオリンをなさるご子息が、大学へ進学されるこの春、地元を離れられる際に、お世話になった方へおくられる、ギフトです。 

リクエストは、今までに何度か、おつくりしている、ヴァイオリンのかたちのサブレです。

以前におつくりしたヴァイオリンのサブレは、ハートをプラスしたモチーフでした。

あごあての部分を、ハート型にしたものでした。

今回は、あごあての部分を、さくらの花びらに、してみました。

よくみないと、ご説明しないと、わからないぐらいの、意匠かも、しれません。

一枚仕立てではこわれやすいため、もう一枚を補強に組み合わせています。

そのもう一枚、ヴァイオリンの背中面にも、さくらをあしらってみました。

 

２色のココアだけ、ウッディなヴァイオリンの色だけで、焼いてみました。

さくらの季節にお使いいただくスイーツギフトが、軽井沢を出発しています。

さくらのたよりに月末プリンも

さくら色の封筒が、とどきました。

おとりよせのケーキをお送りしたおたくから、でした。

さくらが描かれたびんせんに、おめしあがりくださったケーキのすがたが、描かれていました。

さくらなスイーツを発信しながら、でも、さくらのおたよりをいただいた感激は、そのどれぐらいともいえないあふれるものでした。

 

 

月末プリンを、きょうからご紹介させていただきます。

月末プリンも、さくらです。

 

どのようなかんじかは、どうぞ店をたずねていただいて、おたしかめいただきたいです。

また、あらためてご紹介させていただきたいです。

季節の軽井沢マカロンシリーズことしも「さくらさくコルリのたまご」

 

各地でさくらの花のたよりがきかれています。

軽井沢のさくらは、例年こいのぼりとコラボするもので、開花はまだまだ、１か月ほど、先です。

でも、コルリの店では、見ごろのさくらを、スイーツでみつけていただきたい・・・

 

ことしも、たまごのかたちをしたマカロンシリーズを、ご紹介いたします。

作り続けて、何度目になるか、たしかではありません。

このデザインも、フレーバーも、毎年、イースターとさくらの時季にと、くりかえしおつきあいいただいています。

５種類あった年もありますが、ことしは４種類です。

さくら

さくらもち

アマレナピスタッキオ（チェリーとピスタチオ）

フォレノワール（ショコラとチェリー）

さくらと、チェリーを使ったフレーバーのマカロンです。

おひとつ\180です。

ひとつひとつ個別包装してありますので、おひとつでも、小さなスイーツギフトになります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。 

さくらさくコルリスイーツは、まだまだお作りしてまいりたいです。

季節のおくりもの 軽井沢からお送りするサンキュースイーツギフト

 スイーツをあわせたサンキューギフトをおくってほしいという、ご依頼をいただきました。

当初は\300ぐらいというお話が、\500ぐらいと変更になりました。

 

コルリのサンキュースイーツギフトは、これまでにいろいろ、お作りしてきましたが、従来は\390、サンキュープライスのスイーツギフトを意味していました。

でもどうやら、お客さまのご意向は、「Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ」をあらわすスイーツのようです。

でも、すべてにメッセージが入っていると、おつかいにくいかもしれません。

ねこのかたちのもの。さくらのかたちのもの。

メッセージがあるもの、ないもの。

おつかいいただけるものであればと思います。

 

お送りしたギフトは、ねこと、さくらをかたちに、サブレのショコラサンドと、すももももももうめももさくら、季節素材を使った熟成フルーツケーキ、ベリーをあわせたショコラ。

お焼き菓子とドゥミセックをあわせたギフトをご用意しました。

 

とどきましたという、メールがありました。

それ以外のメッセージはありませんでしたが、お受けいただけたようです。

 

オーダー、ありがとうございます。 

 

コルリでは、お焼き菓子、要冷蔵のマカロンなどの半生菓子、ケーキなど、スイーツをおとりよせでおおくりしています。

すべて、フルオーダーです。

ご予算、イメージをいただきながら、お作りしています。

 

 

 

 

ねこの日に

 

22日。3月のねこの日です。2色のココア生地で、ねこのかたちのサブレを焼きました。

 

さくらの開花、見ごろがきかれています。

軽井沢のさくらはまだまだ、あと１か月は先ですが、コルリスイーツは、さくらモードです。

さくらのたよりをききながら、さくらを待つスイーツをみつけていただきたい。

であれば、ねこの日のスイーツも、さくら感をプラスしてみました。

 

きょうまでに送ってほしいという、スイーツギフトのおとりよせのご依頼をいただきました。

￥300ぐらいのサンキュースイーツギフトをというご希望が、そのあと\500ぐらいにと、ご変更がありました。

内容は、おまかせ。

 

さて、どうしましょう。

まずは、サブレをショコラサンドにしました。

 

いちご、ピスタチオ、抹茶、ショコラ、ココア。

このサンドに、スイーツをあわせたギフトはまた、ご紹介させていただきたいです。

ご依頼は、ねこのいたおたくから。

ねこのかたちではない方が、よかったのかも、しれません。

春りんごで季節のトルテ そして

 

春分の日のあるお彼岸の、春休みの週末。

きのうから雨があり、きょうも。でも、やむといいます。

ことしはあたたかくて、雪になりません。

この軽井沢でも、春雨とよべるような、雨です。

花を開いたふきのとうたちに、やわらかく雨が注がれています。

りんごのクランブルを焼いたすがたが、なんとなく、ふきのとうたちのように、みえます。

お出かけ先、歩かれるとちゅうでふきのとうをみつけていただいたら、軽井沢のいまの季節感を、味わっていただけると思います。

りんごのかたちの小さなサブレをのせています。

かじりかけのりんごも。

白雪姫と小人たちのおやつをイメージしていただくことも、できるかもしれません。

 

クランブルはおひとつ￥200です。

そのままでも、冷やしても、あたためても、おいしいスイーツです。

 

さくらもちなスイーツ

 

また週末、土日がやってきました。

でもまた週末がめぐってきていてと、でもこの３月は、週末がこの週末とあと１度。

お彼岸になっていて、きょうが春分の日。

ことしは、３連休にはならないカレンダーになっています。

春分の日は、お彼岸の中日なのだそうです。

 

そういうときに、みつけていただけるような、ちょっとしたおやつができています。

さくらもちな、スイーツです。

マドレーヌのような、ドゥミセックです。

ひとくちサイズのお焼き菓子です。

 

さくらの葉、こしあん、そして。

さくらもちが、入っています。

和な要素が入っていますが、お飲み物は何でもあいそうです。

どれぐらいのボリュームで、どんなかんじにパッケージしましょう。

ご来店があれば、ご相談、ご提案をさせていただこうと、思います。

かなわぬもの

 

おだやかに晴れた金曜日はまた、きのうと同じようで、きのうよりまた少し、風がおだやかになりました。

陽ざしのスポットライトに照らされたふきのとうは、もうすっかり開いていて、花になっています。

雪があまり降らない、あたたかい日の多い3月に思えるのですが、去年はどうだったか、あまりたしかな記憶がありません。

顔を出したふきのとうたちをみつけて摘んだ日も、3月のいつだったか、去年のいまごろだったような、でももう少し前だったのかも、しれません。

ホワイトデーが終わって、ご依頼いただいたスイーツの準備をしながら、日中、役場へ通いました。

提出した書類が通らず、追加で資料を提出したり、その資料もまた、さらにもう一度。

メール添付でファイルを送信し、でもやはり。確認とご伝達は直接、出向いて。

 

「なんとか、お願いいたします」

唯一、申請ができる条件と思われた、臨時給付金のお申し込みが、かなわないものになりそうです。

追加した資料をあわせて、申請は受け付けていただいて、審査に回していただけることにはなりましたが、審査の通過はむずかしいと、おこたえをいただいてきました。

 

なかったこと、みなかったものとすれば、かなわぬものも、忘れられるのでしょうか。

でもまずは・・・

マカロン屋の季節のサンキュースイーツ￥500ギフト

 

きょうお使いいただくという、マカロンのギフトです。

お客さまのイメージは、マカロンふたつ、できれば３つで￥300くらいのギフトを。要ご相談から始まったおたよりのやりとりで、マカロンとウィッチをあわせたお代おまかせのギフトをご用意させていただくことになりました。

おひとつ\500のマカロン屋のサンキュースイーツギフトです。

マカロンは、さくらの花びらをあしらったマカロンと、少し小さめのマカロンの２種類です。

フレーバーは、ケーキをめしあがっているようなかんじです。

桜のモンテビアンコ

いちごのミルフィユ

 

コルリウィッチは、さくらとリーフのかたちでお作りして、それぞれに、ショコラやフルーツをサンドしています。

ピスタチオショコラとチェリー（さくらんぼう）

いちごショコラ

さくらと、いちごを楽しんでいただけるような、スイーツのアソートになっています。

淡い色合いに、包装は、プリズムなキラキラ素材を使ってみました。

 

ご依頼くださり、ありがとうございます。

マカロン屋のサンキュースイーツギフト ご予算、内容ご希望承ります

 ホワイトデーのスイーツをお作りしている間に、スイーツギフトのお問い合わせ、オーダーをいただきました。

きょう軽井沢を出発するお荷物が、かたちになったものです。

 

お客さまのイメージは、マカロン2ケ、できれば３ケのギフトで、\300くらいのもの。

というメールをいただいて、お返事、お詫びをさせていただきました。

コルリの軽井沢マカロンは、おひとつ\165から。

おふたつでも\300をこえてしまいます。

ギフトはさらに包装をするため、ご予算に対応することができません。

 

マカロンを小さくお作りしても、３ケは難しい。

お返事とともにご提案したのは、マカロンと、バタークリームやフルーツ、ショコラなどをサンドした、サブレのサンド、コルリウィッチをあわせたギフトです。

コルリウィッチは通常、サブレ「コルリのきほん」にバタークリーム、信州ワインで煮た山ぶどう、くるみをサンドしたオリジナルレーズンサンドですが、おひとつ\120です。

マカロンと、ウィッチをあわせれば、なんとか\300のご予算でお作りできます。

もしくは、ミニサイズ、カットのパウンドケーキなどをあわせても、ご予算に対応できるかと思います。

 

お返事に、ご検討くださったお客さまからのおたよりがありました。

ギフト代金はおまかせします。

マカロン２ケと、ウィッチの３点入りで、ギフトをお作りすることになりました。

ギフトをおひとつ、\500でお受けすることになりました。

 

マカロン屋の\500のサンキュースイーツギフトを、ご紹介させていただきます。

おとりよせも承ります。

ご予算、内容はお客さまのご希望にあわせて、お作りいたします。

 

きょう軽井沢を出発したスイーツギフトたちは、あすお使いになるという、おくりものです。

また、あらためて、ご紹介させていただきたいです。

おとずれるもの

ホワイトデーが過ぎて、3月が半分をすぎて。

スイーツの準備をしながら、店になにか、おとずれてくださった方が喜んでくださるような、また見に行こうと思ってくださるようなものを増やしたいと思いました。

それはもっとも、自分が喜べるようなものにほかならないと感じながら、加わったのが、クローバーです。

葉の多くが４つばのクローバー。よくみると５つ葉、６つ葉もあります。

 

ホワイトデーのスイーツをお作りしているさなかに、オーダーをいただきました。

ヴァレンタイン、ホワイトデーが終われば少し脱力するかもというタイミングに、励みをいただきました。

 

「コルリさん、知っている？」

ご近所からはじめてきいた話は、驚くものでした。

ここ１か月ほどの間に、コルリの店のある通りに、どろぼう被害が相次いでいるという話です。

あちらのお店はレジのお金をすべて。

あのお店はレジごと。

高級品をおかれているお店は、ブランド品がいっさい、消えてしまった。

カギはお店のガラスをこわされる形であけられるそうです。

 

「コルリさんも気をつけないと」

コルリは、お菓子しか置いていないのが見えるから、スルーされてしまうのかもしれません。

レジのお金も、それほどないのが、見とおせるのかもしれません。

侵入を考えるものには、四つばのクローバーも、価値のあるものでは、ないでしょう。

 

おとずれてほしいものが、おとずれるように。

 

ご依頼のスイーツギフトが、きょう軽井沢を出発します。

出発できるように、準備をしています。

 

 

マカロン屋のホワイトデーのある週末のお誕生日のオーダースイーツ

ホワイトデーのある週末があけたきょうは15日。

15日は、いちごの日とされています。

 おとりよせで、この週末にお誕生日ケーキを頼んでくださったお客さまに、スイーツをおおくりしています。土日でお召し上がりいただいたかもしれません。でも、きょうも、お召し上がりになるかも、しれません。

オーダーは、ＮＹチーズケーキをメーンにした、チーズケーキのアソートです。

 

まっさらなＮＹチーズケーキをハート型に焼いて、さらにさまざまなチーズケーキを、楽しんでいただけるように、考えました。

 

ベイクドとレア、クリームチーズのちがい、そして、牛乳から手製の自家製リコッタを使ったチーズケーキ。

大きなハートは、ベイクド２層2層、レア一層のチーズケーキにピスタチオ、いちごをあわせたチーズケーキです。

小さなハートは、自家製リコッタを使ったベイクド

スフレ、レアのチーズケーキです。

サブレとともに、さらに小さなハートをかざりました。

マカロンのハートです。

ＮＹチーズケーキは、いちごをソースにするスタイルが、よくみられます。

いちごをつぶしながら、というお召し上がり方も、あります。

 

コルリにあつまったいちごを、ソースにしました。

かざりのいちごのサブレが７つ、ですが、いちごのソースに入ったいちごは、結局10種類。

オーバーザレインボーな、いちごのソースです。

 

ソースは、味変に。

余らないかと思いますが、ジャムのかわりに、お使いいただいても。

お誕生日の余韻といちごの日を、お楽しみいただけるかもしれません。

 

オーダー、ありがとうございます。

お誕生日おめでとうございます。

ことしも、作らせてくださり、感謝申し上げます。