2026年2月24日火曜日

キャロバナたられば


グラン猫の日という2月22日は、あたたかな3連休としてすぎて、コルリの店であったら、こうだったかもああだったかもと、ただもう、そんな回想も、哀も楽もないものに、なっています。


でも、こうでもない、ああでもない、という実験は続いていて、そのひとつが、バナナケーキとキャロットケーキです。

コルリの店では、気に入っている配合のバナナケーキ、キャロットケーキを3種類ずつ、それぞれカットして、3カットをパックにして、ご紹介していました。
シフォンケーキも、カットを3種、3カット1パッケージにして、置いていました。


バナナケーキとキャロットケーキは、本当にさまざまで、検索すると、とにかくたくさん、出てきます。へえ、と気になる配合を試したり、も、するのですが、そうしながら、マイレシピを確かめたり、もしています。

 最近の関心は、バナナキャロットケーキ、キャロットバナナケーキです。

バナナと人参を両方使って、バナナと人参が織り交ざったケーキのレシピをみました。
複数みつけたルセットは、いずれも、バナナと人参を同量、使うものでした。


バナナケーキと、キャロットケーキをそれぞれ、こんどはそれを、バナナキャロット、キャロットバナナにしても、焼いてみました。

バナナケーキとキャロットケーキが両方、いいところどりできる、ケーキ、なのでしょうか。

そして、シフォンケーキも、バナナとキャロットで、焼いてみました。
シフォンケーキでバナナケーキやキャロットケーキを味わうような・・・
そのミックスも、焼いてみたら。

たられば実験は、おつきあいいただけるように、包みました。

どなたに、おつきあいいただけるのでしょう。

2026年2月11日水曜日

90歳のお誕生日ケーキ


建国記念日の日がお誕生日というお客さまがおられました。

軽井沢へのお出かけの折に、たまたまコルリの店をみつけてくださって以後、コルリスイーツを思い出してくださると、お菓子を頼んでくださいました。


シュトーレンは毎冬。

そして、熟成フルーツケーキも、気に入ってくださっていました。


あるとき、おとりよせで熟成フルーツケーキをオーダーくださいました。

八十歳になられる、そのお誕生日ケーキになさりたい。

また、記念に、ご知己にお配りになりたいと、伝えてくださいました。


そのお客さまが、90歳になられます。


90歳のお誕生日を、熟成フルーツケーキとともに、おむかえいただいています。


 

2026年2月3日火曜日

くさらないケーキ


 
節分の翌日は立春。

二十四節気なるほどなあと感じられるあたたかさが、数日あるといいます。

元旦に焼いた熟成フルーツケーキを、解禁(?)しました。

コルリの店があったころ、いつもご紹介していた、定番スイーツです。

りんごをバター、砂糖、さまざまなフルーツを合わせて、お酒を加えて炊いたミンスミートを、半年以上ねかせて、そのミンスミートを使って焼いてから、一か月以上ねかせてお出ししていた熟成フルーツケーキ。

お客さまがそれぞれに、お日保ちを楽しまれていて、2年たっても召し上がれるとか……
「くさらないケーキ」を。
あるとき、このフルーツケーキが、そう呼ばれていることを知りました。

元旦に焼いたケーキは、昨年のゴールデンウィークに炊いたミンスミートを使っています。

ことしは「恵方巻ロール」は作りませんでした。
豆まきもしませんでした。

くさらないケーキの作り手は、くさらぬ人であれば・・・