ことしのさくら便りがきかれています。
マカロン屋の新しい日記帳
Coruri KARUIZAWA(コルリかるいざわ)は2009年に軽井沢に開いた小さな菓子店です。コルリは、軽井沢で運が良ければみつけることのできる、蒼い翼をもった青い鳥です。
2026年3月20日金曜日
季節の都道府県パズル
ことしのさくら便りがきかれています。
2026年3月8日日曜日
ミモザの日
マカロンを仕上げました。
ミモザの日のとっておきおマカロンをイメージした結果は、こんな感じです。
ラメのように輝くお砂糖を飾りました。
フレーバーは、迷いましたが、この色であれば。レモンです。
ミモザのブーケの方が、うれしいかもしれません。
2026年3月5日木曜日
ギンヨウアカシア
3月8日がミモザの日と知ったのは、もう、30年近く前、イタリアにいたときの3月でした。
町中に小さな丸い花をたわわに携えたミモザが、あふれていました。
イタリアでは、男子が女子に、ミモザの花を贈る実とされていると、知りました。
職場のお仲間だったダニエーレさんは、特別に彼女にミモザの花束を用意していて、見せてくれました。
ミモザの花たちの真ん中に、赤いバラが一本ある、特製でした。
ミモザの花は、ギンヨウアカシアが和名なのだそうです。
国連が女性の日、ミモザの日とこの日を定めたのは、1975年だそうで、それではもはや、51年めになるとは。
フレーバーは・・・
巷に、どちらでも、置かれるスイーツになっていたマカロンは、もはや、推されるスイーツではなくなっているのは、日本ならではなかもしれません。
でも、半世紀を経て、なじまれるようになったミモザの日に、あらためてマカロンを、楽しんでいただけたら、よいなあと、言い訳いたします。
2026年2月24日火曜日
キャロバナたられば
グラン猫の日という2月22日は、あたたかな3連休としてすぎて、コルリの店であったら、こうだったかもああだったかもと、ただもう、そんな回想も、哀も楽もないものに、なっています。
2026年2月11日水曜日
90歳のお誕生日ケーキ
建国記念日の日がお誕生日というお客さまがおられました。
軽井沢へのお出かけの折に、たまたまコルリの店をみつけてくださって以後、コルリスイーツを思い出してくださると、お菓子を頼んでくださいました。
シュトーレンは毎冬。
そして、熟成フルーツケーキも、気に入ってくださっていました。
あるとき、おとりよせで熟成フルーツケーキをオーダーくださいました。
八十歳になられる、そのお誕生日ケーキになさりたい。
また、記念に、ご知己にお配りになりたいと、伝えてくださいました。
そのお客さまが、90歳になられます。
90歳のお誕生日を、熟成フルーツケーキとともに、おむかえいただいています。
2026年2月3日火曜日
くさらないケーキ
節分の翌日は立春。
2026年1月6日火曜日
なりゆきデロワ・・・
1月6日エピファニーは、ガレットデロワの日です。
ピカピカのデロワたちが、王冠の紙飾りを伴って、並びます。
フィユタージュにクレームダマンドをたっぷりはさんで焼いた、パイです。
中にフェーブ(和訳、豆)を入れて焼かれ、切り分け、フェーブを当てた方が、ロワ(Rois=王様)という、イベント感のあるお菓子です。
コルリの店では、15年の間に、2度、作ってご紹介しました。
ぜ~んぜん、ご興味を持っていただけなくて、おもとめがほとんどなくて、自分で食べるばかりで、でももう一度、作ってみたのですが、やはりその年も、ほぼロスになりました。
美しいガレットデロワがあふれるなかで、それでは何かと、目先をかえたものを作ってみようと、やってみたものだと振り返りながら、ことしまた、焼いてみることにしました。
フェーブは、豆。陶器のフェーブではなくて、黒豆を、ダマンドに織り交ぜました。
どなたにも、フェーブが当たるように。黒豆なので、ダマンドには抹茶を加えて、和な感じにしました。
フィユタージュは、黒い粒がところどころに、あります。
黒トリュフのトリュフソルトで仕込んだ、生地です。
飾りのコルリバードサブレも、トリュフソルトが入っています。
なりゆきで、できたものは・・・・
エピファニーは、公現節と和訳されます。
実験結果は、漢字のごとく、たしかめています。