2023年10月17日火曜日

マカロン屋のかぼちゃなマカロン


ハロウィンが2週間後になりました。

ことしの、かぼちゃなマカロンたちです。

フレーバーは、何をサンドしましょうか。
かぼちゃ、かぼちゃ使いのスイーツを連想させるようにしてもいいでしょうし、かぼちゃの味がしないかぼちゃ型のマカロンも、ハロウィンならでは感が楽しいかもしれません。

ハロウィンのおかしをお作りしています。
おとりよせのみ、お受けするかたちになりますが、もし、マカロン屋をみつけてくださいましたら、お気軽にお問合せくださいませ。

ご希望にあわせて、ご相談をさせていただきながら、ご用意いたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

2023年10月10日火曜日

3週間後そして


連休明けのきょうは、 カレンダーをみると、ハロウィンが3週間前になる火曜日。

ひとつしかないので、店仕様ではない型を、思い出してまた使ってみたくなりました。

この類の型は、型だしがどきどきするものです。


シフォンケーキの生地を、ためしに焼いてみました。

全滅を想定していた割には・・・


10月10日は、さまざまな記念日であるようです。

ハロウィンのお菓子のご相談をいただいています。

ものがあふれるなかで、お話をいただけることに、感謝申し上げます。



2023年10月9日月曜日

くり


栗の渋皮煮を、びんに収めました。

おばけ洋梨も、びんに収まりました。

10月の3連休が、終わります。
 

2023年10月8日日曜日

栗しごと


 

栗の渋皮煮が、できました。
産地の違う2種類の栗を、炊き分けました。

信州ではもっぱら小布施栗を丁重しますが、茨城の栗も、おいしいとされます。

茨城の栗。
もうひとつは、東北の栗です。


炊き分けた東北の栗は、釜飯の器に・・・

ハロウィンのある月は、なんとなく、面白いものを考えてしまうようです。

3連休は、ことしのハロウィン計画をたてられる方も、おられるでしょう。

2023年10月6日金曜日

おばけ



 おばけのように見えてしまうのは、ハロウィンのある10月だから、でしょうか。


でもなんだか、気になってしまって、という洋梨です。

規格外の産品や、産直地場のもの。
取り扱われておられるところを、きょうきのうではないのですが、結構みかけるようになっています。

この洋梨は、620gありました。
たぶん、かたち、大きさが規格外になるのでしょう。

さてどうしましょうと、数日のうちに、熟度が増してきました。

さてもはや、どうしましょう。


2023年10月5日木曜日

カステラのはこ


かぼちゃでまたできたのは、かぼちゃのチーズケーキです。

このかぼちゃのチーズケーキは、やはり思い出深いものです。

いもくりかぼちゃな季節や、ときどき冬至など、かぼちゃを連想するころに、焼いています。

かぼちゃの雰囲気を高めたくて、土台は抹茶のサブレ代を使ってきましたが、そう。
今回は、かぼちゃのブラウニーを土台に、焼きました。

オールかぼちゃな、チーズケーキです。

型は、カステラのはこです。
どっしりとしたチーズケーキですが、たぶん、カットすると、カステラみたいに、見えるはず。

大きなかぼちゃを、使い切りました。