マカロンを仕上げました。
ミモザの日のとっておきおマカロンをイメージした結果は、こんな感じです。
ラメのように輝くお砂糖を飾りました。
フレーバーは、迷いましたが、この色であれば。レモンです。
ミモザのブーケの方が、うれしいかもしれません。
Coruri KARUIZAWA(コルリかるいざわ)は2009年に軽井沢に開いた小さな菓子店です。コルリは、軽井沢で運が良ければみつけることのできる、蒼い翼をもった青い鳥です。
ミモザの日のとっておきおマカロンをイメージした結果は、こんな感じです。
ラメのように輝くお砂糖を飾りました。
フレーバーは、迷いましたが、この色であれば。レモンです。
町中に小さな丸い花をたわわに携えたミモザが、あふれていました。
イタリアでは、男子が女子に、ミモザの花を贈る実とされていると、知りました。
職場のお仲間だったダニエーレさんは、特別に彼女にミモザの花束を用意していて、見せてくれました。
ミモザの花たちの真ん中に、赤いバラが一本ある、特製でした。
ミモザの花は、ギンヨウアカシアが和名なのだそうです。
国連が女性の日、ミモザの日とこの日を定めたのは、1975年だそうで、それではもはや、51年めになるとは。
フレーバーは・・・
巷に、どちらでも、置かれるスイーツになっていたマカロンは、もはや、推されるスイーツではなくなっているのは、日本ならではなかもしれません。
でも、半世紀を経て、なじまれるようになったミモザの日に、あらためてマカロンを、楽しんでいただけたら、よいなあと、言い訳いたします。
軽井沢へのお出かけの折に、たまたまコルリの店をみつけてくださって以後、コルリスイーツを思い出してくださると、お菓子を頼んでくださいました。
シュトーレンは毎冬。
そして、熟成フルーツケーキも、気に入ってくださっていました。
あるとき、おとりよせで熟成フルーツケーキをオーダーくださいました。
八十歳になられる、そのお誕生日ケーキになさりたい。
また、記念に、ご知己にお配りになりたいと、伝えてくださいました。
そのお客さまが、90歳になられます。
90歳のお誕生日を、熟成フルーツケーキとともに、おむかえいただいています。
ピカピカのデロワたちが、王冠の紙飾りを伴って、並びます。
フィユタージュにクレームダマンドをたっぷりはさんで焼いた、パイです。
中にフェーブ(和訳、豆)を入れて焼かれ、切り分け、フェーブを当てた方が、ロワ(Rois=王様)という、イベント感のあるお菓子です。
コルリの店では、15年の間に、2度、作ってご紹介しました。
ぜ~んぜん、ご興味を持っていただけなくて、おもとめがほとんどなくて、自分で食べるばかりで、でももう一度、作ってみたのですが、やはりその年も、ほぼロスになりました。
美しいガレットデロワがあふれるなかで、それでは何かと、目先をかえたものを作ってみようと、やってみたものだと振り返りながら、ことしまた、焼いてみることにしました。
フェーブは、豆。陶器のフェーブではなくて、黒豆を、ダマンドに織り交ぜました。
どなたにも、フェーブが当たるように。黒豆なので、ダマンドには抹茶を加えて、和な感じにしました。
フィユタージュは、黒い粒がところどころに、あります。
黒トリュフのトリュフソルトで仕込んだ、生地です。
飾りのコルリバードサブレも、トリュフソルトが入っています。
なりゆきで、できたものは・・・・
エピファニーは、公現節と和訳されます。
実験結果は、漢字のごとく、たしかめています。
12月30日に焼成、10日から2週間ほどねかせてからが、シュトーレンの食べごろとされています。
であれば、鏡開きの日がちょうど、そのころになるでしょう。
コルリの店では、11月の後半に連休があればそのころから、シュトーレンをご紹介していました。
シュトーレンは、お菓子屋の鏡餅とも呼ばれることもあり、年頭も、シュトーレンを並べていました。また、いつのころからか、いわゆるシーズン以外にも、シュトーレンを焼いて、春や秋にも、置いていました。
それが「いまさらシュトーレン」で、POPにつられてふふと微笑みをうかべてくださるお客さまが、そのままシュトーレンをお選びくださったり、というスイーツになっていました。
シュトーレンは、いくつか「具」、内容をかえて何種類かご用意していましたが、今回は1種類、和栗とピスタチオです。
茨城、信州の栗を渋皮煮にしたもの、それから、信州の山栗を、使いました。
生地にピスタチオを加えました。
それから、巻き込む自家製マジパンは、栗とピスタチオのペーストを加えた、モスグリーンのものです。
おひとりじめできるぐらいの大きさ、一二度でお召し上がりきれるぐらいの、大きさにしています。
ご注文以外にも、できています。
コルリのお菓子を思い出してくださる方、いまさらシュトーレンにご興味をくださる方がおられましたら、お声かけいただきたいです。
1月5日。
あすは、ガレットデロワの日なのですが・・・