2022年7月2日土曜日

マカロン屋の7月2日


 夏越の祓という6月のみそかは、半年の終わりでもあって、7月のはじめはなんとなく、めぐり移りゆきを感じるようなタイミングでもあって、でもそこに、カウントダウンです、大みそかですと、お伝えしながらすごす日々は、コルリだけの勝手なのですが、7月2日のきょうが開店した日という、それがその勝手の理由です。

まだるこしい長文をわざわざ記すことは、むかむかするような暑さをさらにむかむかさせて、このわざとらしさが、ますます7月2日をわざとらしくさせています。

2009年の7月2日には、3種類のマカロンを、ショーケースに並べました。
バラ、あんず、ルバーブ。
軽井沢の季節素材のみで作ったマカロンたちでした。
14年めのきょうは、18種類の定番フレーバーに、それ以外の、いつもあるわけではないけれど、あるフレーバーたち。
そして、あべさんたち。

きょうもまた、暑くなるようです。
軽井沢マカロンは、凍った状態でアイスのように、めしあがるのも、アリです。

¥100シャーベットをお作りしていた年もありました。
ことしは、どうしましょう。

7月の季節の軽井沢マカロン。
昨年、その前は、梅雨明けをまつ、虹を描いたマカロンをご紹介していました。
あじさい色のシリーズの年も、ありました。

でも、ことしは、梅雨がすでに、明けています。
ことしの7月は・・・

でもまずは、初心にたちかえるのが、きょうの心髄です。
14年めのコルリを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

店主 高橋千果(たかはしちか)

2022年7月1日金曜日

新しい月のカウントダウンスイーツ


店休日をいただきました。

本日午後より営業いたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


あたらしい月になりました。

1週間後が七夕。

七夕は、サマーヴァレンタインという別名のある日に、いつごろからか、そうなっていて、そういうイメージ感から、ショコラ色の、星型のサブレたちを、焼きました。

 

七夕の日に、オーダースイーツのお話をいただいています。

サマーヴァレンタインの日のスイーツであれば。

2色のココア生地を、焼きわけました。

 

七夕のカウントダウンとともに、コルリの店も、カウントダウンをしています。

きょうは、コルリの店だけの、大みそかです。


 

2022年6月27日月曜日

営業のおしらせ そして季節のおやつ 


まことに勝手ながら本日より店休日の連休をいただきます。

1日金曜午後より営業いたします。

店休日のあいだも、メールをいただければ、お返事をさせていただいています。

ケーキ、オーダースイーツのご相談など、お気軽におよせいただきたいです。


季節のおやつをと、アメリカンクッキーを、焼きました。

チョコチップ風は、ショコラ、ミント。

チョコチップのかわりに、チョコミントのガトーショコラを、くだいたミント入りのチョコレートも入れて食感と味わいの変化を。それから、野生の軽井沢ミントをきざんで入れて焼いてみました。

もうひとつは、新茶の緑茶葉と抹茶に、くるみとココナッツをあわせた、なんとなく季節な風合いになりそうなかんじに。


結果としては、季節のおやつというより、自分の試作おやつに、なりそうな。

いえ、ちょうど連休をいただきますので、自分のおやつに、きまりです。

ただきっと、息災なおかしになるはず。

味、フレーバーや加える具を、いただきながら調整します。

 


夏のような、日々になるようです。

でも、梅雨があけたのであれば、夏のようではなく、夏なのかもしれません。



2022年6月26日日曜日

カウントダウンのミンスミート


6月さいごの週末土日と、思はせれば、ことしも半分がすぎようとしています。

気温があがって、頭がぼーっとしているのかもしれませんが、先のことがあたまにうかんで、夏のフルーツケーキを焼きながら、ミンスミートの仕込みを、しました。

 炊いてから半年以上ねかせて使うミンスミート。

半年後であれば、カウントダウン、年末です。

 

初春にあわせるなら。

そして季節の果物を使うのであれば。

 

春のフルーツケーキとして、何度かご紹介したことのある、うめ、もも、さくらのミンスミートを、炊きました。

6月の梅、ねかせていた梅たち、これから実る緑色の若桃。
若桃は、種の核も皮も、まだやわらかくて、食べることができます。

それから、すもも。ドライの桃。

そして、さくらは、さくらんぼう、チェリーです。

信州産の3種類のさくらんぼう、昨年キルシュに漬けた佐藤錦、ダークチェリー、ドライにしたさくらんぼうも、加えました。

梅の花が咲いて、りんご、あんず、ももの花が咲いて、さくらの花が咲いて。

 

フルーツケーキを焼くころは、きょうから30℃、40℃ほど低い軽井沢です。 

カウントダウンはまた、もうひとつのカウントダウンでもあります。

2022年6月25日土曜日

南の国


軽井沢で最高気温が28℃、おととい、きのう。そして、来週は30℃という予報がみえます。

6月をうたがうような、それではほかはどれほど、と思ううちに、週末がやってきていて、この土日は6月最後の週末土日だということに、気づきます。

お客さまにお渡しするまで、最低7か月たっているという、もうひとつのコルリスイーツ真骨頂、熟成フルーツケーキを、焼いて。

暑いとはいえ、それでもやはり、さめれば包装です。


外気があがれば、オーブンのある場所は、40℃をこえてゆきます。

もうそれなら、どうでもよし、と、オーブン仕事をとことん。

そして、これだけあつければ、と、別配合のミンスミートのフルーツケーキも焼きました。

以前にご紹介した、虹数、いえ、虹数をこえる、トロピカルなフルーツたちだけで炊いた、ミンスミーと使いのフルーツケーキです。

 

熟成フルーツケーキは、炊いたミンスミートを半年以上ねかせてから焼き、焼いたものをさらに1か月以上ねかせたものを、お客さまにお渡ししています。


1か月後、梅雨はあけているでしょう。

いえ、もしかしたら、もう梅雨があけたかも、しれないそうです。

 

季節の熟成フルーツケーキは、おもとめやすい\1000のサイズと、おためしサイズ\300の2サイズで、ご用意します。

思い出していただける機会がございましたら、お声かけいただきたいです。
 

2022年6月24日金曜日

ひまわり色のカヌレ


カヌレに浸透するうちに、また週末がめぐってきていました。

植えられたひまわりが、みえます。

 

オレンジの生果汁、市販のオレンジジュースを使って作り比べたカヌレたちを、デコレーションしたら、ひまわりの花のように、みえてきました。

 

梅雨もそのうちあけて、夏がやってきます。

気づけば、夏至の日がすぎていて、そう、もうこれから少しずつ、昼の時間が少なくなって、もう少しすれば、ことしも半分がすぎて、とは。

ひとまず先に、ひまわりの花が咲いています。

コルリの店をみつけていただきたいです。 

そして・・・!

2022年6月23日木曜日

カヌレーヌ


週が明けて、またカヌレ漬けな週が、はじまっています。

ショコラの生地を、牛乳のかわりに、生のオレンジの果汁で、作ってみました。
果皮をオレンジピールにして、のせて仕上げました。


 これは、カヌレではなくて、アメリカンなバターケーキです。
粉砂糖とバターをかけて仕上げるケーキを、カヌレの上のくぼみにのせて、作ってみました。

カヌレの生地ではない、マドレーヌのような、バターケーキをカヌレ型で焼くのであれば、このなんちゃってカヌレは、名づけるならカヌレーヌ・・・でしょうか。

 

検索してみると、カヌレーヌという、パティスリーのお名前が、ありました。

お店のお名前になっているとしたら、コルリのカヌレーヌは、煩わしいものでしょう。