2022年11月3日木曜日

喜寿のお祝い そして古希のお祝い


77と70のお歳の数を祝う喜寿と古希のお祝いのスイーツは、季節の軽井沢のすがたを思い出に加えていただけるようなイメージが、リーフのサブレになりました。

紅葉の深み、落葉。

氷点下の朝晩は霜におおわれて、幻想的なすがたになります。

そこにおひさまがあたれば、その霜はほどけて、輝きます。

そういう、紅葉と落葉のじゅうたんが、あります。

軽井沢で古希を祝われるお客さまから、オーダーケーキのご相談をいただきました。

同じころに、喜寿のお祝い。

お歳のかず分のリーフを焼きました。

そこにプラス7の数を使いながら、スイーツをまとめました。

 

古希のテーマカラーはむらさき。

茶のブラウンにつながるような、むらさき色のリボンを、使いました。

古希のお祝いの、もともとのオーダーは、ケーキでした。

70枚のリーフのサブレは、ケーキにおのせするには・・・

別添えにすれば、おみやげに、していただけるかもしれません。

 

文化の日。

氷点下の文化の日をなんども経験しましたが、ことしのきょうはあたたかです。

0 件のコメント:

コメントを投稿