77と70のお歳の数を祝う喜寿と古希のお祝いのスイーツは、季節の軽井沢のすがたを思い出に加えていただけるようなイメージが、リーフのサブレになりました。
紅葉の深み、落葉。
氷点下の朝晩は霜におおわれて、幻想的なすがたになります。
そこにおひさまがあたれば、その霜はほどけて、輝きます。
そういう、紅葉と落葉のじゅうたんが、あります。
軽井沢で古希を祝われるお客さまから、オーダーケーキのご相談をいただきました。
同じころに、喜寿のお祝い。
お歳のかず分のリーフを焼きました。
そこにプラス7の数を使いながら、スイーツをまとめました。
古希のテーマカラーはむらさき。
茶のブラウンにつながるような、むらさき色のリボンを、使いました。
古希のお祝いの、もともとのオーダーは、ケーキでした。
70枚のリーフのサブレは、ケーキにおのせするには・・・
別添えにすれば、おみやげに、していただけるかもしれません。
文化の日。
氷点下の文化の日をなんども経験しましたが、ことしのきょうはあたたかです。
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