みつろうをぬって、銅の型でしか焼いたことのなかったカヌレ。使用を見限られたフレキシパンのカヌレ型をいただいたことがきっかけで、作りたいきもちが、わいてしまいました。
さまざまなレシピがありますが、こうしようと決めたレシピが、なかなかあがりません。
ほかの配合や、カヌレではない生地を焼きながら、「こうしよう」ができあがらず、さらにさらに、別のアイデアがうまれて、これも試そうこれもこれもと、かぎりがありません。
そこなしの沼、ということばは、あまり相応しません。
すっかり、はまってしまっている感じです。
焼きかた、焼き時間、温度。
この調整が、最難関になっています。
ひまつぶしのおままごとなのでしょう。
5月がさいごの週末に。もうすっかり、月末になっています。
0 件のコメント:
コメントを投稿