イースターあけのきょうから、まことに勝手ながら店休日の連休をいただきます。
9日金曜日午後より、営業させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
フロマージュを使ったねこのかたちのサブレ、「ふろねこ」生地をほんのり着色して、とっておきのサブレを焼きました。
イースターから軽井沢にご滞在されるお客さまからの、スイーツアソートのオーダーのリクエストのなかに、サブレ「ふろねこ」がありました。
そして、オーダーの際に、この缶に詰め合わせてほしいという、画像をいただきました。
飼われているねこ、杏さんににそっくりなねこがえがかれた、缶です。
調べると、缶は、大阪の、フランス語でいちょうを店名にされたパティスリーのもので、しお味のスイーツが詰め合わされ、Ludeique(フランス語で遊び心)と名付けられたものでした。
愛猫杏さんは、グレーのねこで、オレンジ色の目をしていることから、あんずという名前をつけられたという、ことでした。
缶には、いちょうの葉が、舞っていました。
サブレは、缶のかたちを模したものです。
淡いオレンジ色は、チェダーチーズのままの色。
ねこは、竹炭の色です。
オレンジ色の缶サブレには、あんずAbricotと描きました。
そして、Ludiqueと描いた缶サブレはピンク色。
いちょうのかわりに、さくらのモチーフを、加えました。
7種類のフロマージュを使った、すべてふろねこの生地でできた、缶です。
もとのスイーツを、もう一度、楽しんでいただけるような、スイーツになっていればと思います。
検索を続けていると、缶は製造がおいつかないほどの人気おとりよせスイーツとのことでした。
缶には、茶色のリボンがかかっていました。
7種類のふろねこ生地は、小さなねこ型で、焼きました。
それぞれパッケージすれば、ききフロマージュが楽しいふろねこになる、はず、です。
お客さまのスイーツアソートに、リクエストくださったふろねこを。
缶サブレは、茶色のリボンをかけましょう。
遊び心いっぱいの、とっておきの「ふろねこ」 を楽しんでいただきたいです。
スイーツアソートのラインアップは、
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