くりやキャラメルのお菓子を作りながら、いもくりかぼちゃなお菓子ができてできて、という日々がくりかえされて、ハロウィンが10日前になりました。
ハロウィンのころから、11月の文化の日のころまでの間に、必ず氷点下になる朝が、必ずあります。
そのあと少し、気温はあがって、と、冬があいさつにくるような、日があります。
その日が、ことしはすでにやってきました。
かぼちゃを織り込んだサブレ生地を、かぼちゃ型に焼いて、っくるみにかぼちゃの種をあわせたキャラメル生地とともに焼いたフロランタンを、たとえばぜひ、ハロウィンのお菓子に・・・
フロランタンなジャックオーランタンです。
目鼻かおを、金色のパーツで、きらきらに、しました。
大きなかぼちゃの裏に、小さなかぼちゃが、います。
2枚仕立てです。
楽しくカラフルなハロウィンのお菓子が、あふれています。
地場素材を使った手作りスイーツで、ハロウィンをと考えてくださる方がおられましたら、ぜひコルリをたずねていただきたいです。
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