2019年4月2日火曜日

軽井沢マカロン桜色の「なんとなくアンパンマン」そして

桜のもとで告げられた新時代の名前は、千年以上前の万葉集にある梅花の歌からという、典雅なことばは、たまたまきのうがエイプリルフールであったりしたこともあって、なんだか夢幻をみているようで、でもこれは現実なのだとふりかえるきょうになりました。
軽井沢は桜どころか、昨夜は雪になり、積もって、でもいまはもう、残雪を探すほどですが、やはりなにか、非現実感のあるきょうになっている気がします。
これが「日記帳」であるので、余計なお話をしました。


アブノーマルながら、かなり常連フレーバーになっている軽井沢マカロンの「なんとなくアンパンマン」は、桜色です。
肌や鼻、ほおの色が時々若干違います。
アンパンマンは、プロフィルをみると、つぶあんパンなのだそうで、でも軽井沢いるアンパンマンなので、あずきとともに、花豆も使ったつぶあんを使いました。
ピンク色を連想させるいちごも。そしてバタークリームも使っています。
洋風のいちご大福を召し上がれるような、お味になっています。


アンパンマンは、昭和のスターでしょうか。
いえ、昭和からのスターで、きっと令和のスターでもあるのでしょう。


平成に闊歩したスイーツが、いろいろなかたちで紹介されているそうです。
平成のキャラクターといえば、ジブリワールドでしょうか・・・


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