2024年4月19日金曜日

おとりよせのご依頼をいただいて

 


4月19日という日は、地図の日なのだそうです。あの伊能忠敬氏が、測量の旅に出た日だから、なのだそうです。

コルリスイーツを思い起こしてくださったお客さまから、おとりよせのご依頼をいただきました。


あの「都道府県パズル」を。

何年前でしたか、お子さまの知育にと、オーダーをくださったお客さまの、リピートです。

択捉国後佐渡淡路島を加えた、51ピースのサブレを、コルリの店でご紹介してきました。

最初はハロウィンの時期だけだったのですが、時折、アブノーマルにお作りするようになったセットです。

地方ごとに色わけして、包装も地方ごとにまとめているのですが、お客さまの平均のパズル完成時間が2時間超。

2時間をこえてしまうと、食べてしまったりして、完成しないという後日談もいただいたりしてから、パズルに取り組みながら召し上がれるピースも添えています。

今回は、お茶、お茶系のフレーバーのサブレを使ってほしいというリクエストをいただきました。

「タカハシさんのマカロン」でもご紹介したグリーン素材たちに、さらにグリーンな素材を、サブレにしました。


伊勢、宇治の2種類の抹茶

静岡の緑茶

ダージリンの新茶

よもぎ、ピスタチオ、そして青えんどう豆

そして

北海道はやはり真っ白がいいのでしょう。北海道はまっさらな、卵も入れない生地で、焼きました。

パズルに取り組みながら召し上がっていただく分のサブレたちも、パズルのピースの型で焼いてみました。


パズルには、表情をつけたものも・・・


これはまた、ご説明をしたいのですが・・・


「都道府県パズル」は、おいくらと、値段がつけられず、その年の数を値段にしました。

なので、1セット、ことしは¥2024です。


もし、ご興味をくださいましたら、ぜひとも、お問い合わせくださいませ。


19日という日は、毎月のシュークリームの日で、毎月のクレープの日、とも・・・

2024年4月15日月曜日

タカハシさんのマカロン


タカハシさんのマカロン、とてもおいしい

店のことも、自分のことも、自分が菓子店を15年営んできた者とも、ほとんど知らない方が、こんなお声をくださいました。
自分の方も、この方をほとんど知りません。
お歳はたぶん、20は違うでしょう。
たぶん20代、なのでしょう。

タカハシさんとは、自分で、自分は苗字が、タカハシです。


マカロンは、いわゆるブーム的な時代時期をすっかりなくした、でも、ブームのおかけでパティスリーに残るスイーツメニューでしょう。

自分は、修行時代から「パック→きちがい」と呼ばれるほど、マカロンが好きです。
コルリも、ケーキ屋さんと呼ばれるより「あのマカロンやさん」と、いわれるような店でした。

新緑の季節。
店のあった軽井沢は、4月の末から「若葉まつり」の期間として、町あげてさまざまな行事が催されます。

若葉や、リーフをえがいたり、色やかたち、若葉なスイーツを、考えてかたちにしていました。

タカハシさんのマカロン
とめしあがってくださったのは、
ことしの季節のマカロンたちです。



 宇治と伊勢、2種類の抹茶

よもぎ
ピスタチオ

グリーン素材のままの色です。

サンドは、基本のバタークリームにほんのり塩をさした、「しおバニラ」に使ってきたバタークリームです。

軽井沢のコルリの店はありませんが、これからも作ってまいります。

タカハシさんのマカロン、気になってくださいましたら、お声かけいただきたいです。

おとりよせのスイーツをおつくりしています。
フルオーダーで、承っています。
またあらためて、ご紹介させていただきたいです。

2024年4月14日日曜日

みおさめる週末のなにかの日


夏日ほぼ夏日の空が、さくらをみおさめる週末土日になっています。
きょうは14日で、ヴァレンタイン、ホワイトデーに続く、なにかの記念日とされている日でしたか。

さくらは、花もだんごも!
みおさめであれば、食べおさめのさくらは、ミルクレープにしてみました。

さくらの色を表すには。
焼き色や、卵の色も、さくらの色をにごすような。

今回は、卵を使わないでクレープを仕込むことにしました。
卵なしの実験生地を2種類仕込みましたが、うまく焼けなければ困るので、いつもの普通のクレープ生地も、あわせて仕込みました。
このいつもの生地には、抹茶を加えてみました。

さくらのミルクレープは、2種類のさくらのクリームを重ねながら、仕上げました。

卵を使わずにできるミルクレープ。
かたちができることがわかりましたので、こんどはさrにおいしくできるかを、実験テーマにしたいと思います。


抹茶のクレープは・・・
抹茶のパティシエール、ムースリーヌを作り、クレームシャンティと3種類のクリームを、それぞれ、まま、組み合わせたり、組み合わせの分量配合をかえて、包んでみました。


 木々にあらたな葉がついて、若い緑の色が、日に日に増しています。

新茶の季節もやってきます。

コルリスイーツを思い出してくださり、おとりよせをたのんでくださったお客さまから、メッセージをいただきました。

ときどき、ブログも・・・!

店を思い出してくださったり、ブログをみてくださったり、してくださる方がおられることが、信じられない現実です。

ふつつかではありますが、またブログも、開いて記してまいる所存です。
どうぞよろしくお願い申し上げます

2024年3月31日日曜日

イースターそして


 満月のぐあいで毎年かわるというイースターの日が、ことしは3月31日なのだそうです。

3月31日といえば、またもうひとつの大晦日というか、年度末の末の末という感覚が、あります。


そしてあすからまた、新たな・・・


おとりよせのご相談をいただいています。

コルリを思い出してくださり、感激いたします。


あすからの新年度もまた、お菓子をつくります。

もし、コルリを思い出してくださる機会がございましたら、お声かけいただきたいです。


2024年3月13日水曜日

いまさら ときじくのかぐのこのみ

 

もはや、春です。

包んだお菓子は、お菓子屋の鏡餅ともいわれる、シュトーレン。

いわゆる時季をはずれてできたシュトーレンは、コルリの店で、「いまさらStollen」とご紹介したことが、幾度かあります。



国内産というレモン、マイヤーレモン、オレンジ、ミネオラオレンジ、ホワイト、ルビーのグレープフルーツ、みかん、しらぬい(でこぽん)、せとか、かぼす、すだち、そしてゆず。

12種類のかんきつの果皮でできたピールを織り込んで焼いたシュトーレンです。


橘は、タチバナ、なんとかタチバナと名付けられたかんきつがありますが、かんきつの総称でもあります。と、それを確かめようと辞書検索すると、ふしぎなことばに出合いました。

ときじくのかぐのこのみ。そのむかし、橘はこう呼ばれたのだとか。


昨年の10月から、日記を開かずにおりました。

くり返し続けたあやまちが、もう背負いきれないものになって、体も心も動かぬものになっていました。

ハロウィン、クリスマス、ヴァレンタインがすぎてゆきました。

コルリを思い出してくださり、季節のおかしのご相談をくださいました方に、お詫びと感謝を申し上げます。


冬が過ぎ、春になっても、冬も春もないまま、あすはこんどは、ホワイトデー。

この強い風はおさまって、おだやかな晴天になるといいます。


そういえば、

風立ちぬ。いざイキメヤモ。

何かの折に、この日記で、ゆかりの文学作品をひきあいにしたことがあります。

でもその軽井沢は、いまはもう、ここではありません。

2023年10月17日火曜日

マカロン屋のかぼちゃなマカロン


ハロウィンが2週間後になりました。

ことしの、かぼちゃなマカロンたちです。

フレーバーは、何をサンドしましょうか。
かぼちゃ、かぼちゃ使いのスイーツを連想させるようにしてもいいでしょうし、かぼちゃの味がしないかぼちゃ型のマカロンも、ハロウィンならでは感が楽しいかもしれません。

ハロウィンのおかしをお作りしています。
おとりよせのみ、お受けするかたちになりますが、もし、マカロン屋をみつけてくださいましたら、お気軽にお問合せくださいませ。

ご希望にあわせて、ご相談をさせていただきながら、ご用意いたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

2023年10月10日火曜日

3週間後そして


連休明けのきょうは、 カレンダーをみると、ハロウィンが3週間前になる火曜日。

ひとつしかないので、店仕様ではない型を、思い出してまた使ってみたくなりました。

この類の型は、型だしがどきどきするものです。


シフォンケーキの生地を、ためしに焼いてみました。

全滅を想定していた割には・・・


10月10日は、さまざまな記念日であるようです。

ハロウィンのお菓子のご相談をいただいています。

ものがあふれるなかで、お話をいただけることに、感謝申し上げます。



2023年10月9日月曜日

くり


栗の渋皮煮を、びんに収めました。

おばけ洋梨も、びんに収まりました。

10月の3連休が、終わります。
 

2023年10月8日日曜日

栗しごと


 

栗の渋皮煮が、できました。
産地の違う2種類の栗を、炊き分けました。

信州ではもっぱら小布施栗を丁重しますが、茨城の栗も、おいしいとされます。

茨城の栗。
もうひとつは、東北の栗です。


炊き分けた東北の栗は、釜飯の器に・・・

ハロウィンのある月は、なんとなく、面白いものを考えてしまうようです。

3連休は、ことしのハロウィン計画をたてられる方も、おられるでしょう。

2023年10月6日金曜日

おばけ



 おばけのように見えてしまうのは、ハロウィンのある10月だから、でしょうか。


でもなんだか、気になってしまって、という洋梨です。

規格外の産品や、産直地場のもの。
取り扱われておられるところを、きょうきのうではないのですが、結構みかけるようになっています。

この洋梨は、620gありました。
たぶん、かたち、大きさが規格外になるのでしょう。

さてどうしましょうと、数日のうちに、熟度が増してきました。

さてもはや、どうしましょう。


2023年10月5日木曜日

カステラのはこ


かぼちゃでまたできたのは、かぼちゃのチーズケーキです。

このかぼちゃのチーズケーキは、やはり思い出深いものです。

いもくりかぼちゃな季節や、ときどき冬至など、かぼちゃを連想するころに、焼いています。

かぼちゃの雰囲気を高めたくて、土台は抹茶のサブレ代を使ってきましたが、そう。
今回は、かぼちゃのブラウニーを土台に、焼きました。

オールかぼちゃな、チーズケーキです。

型は、カステラのはこです。
どっしりとしたチーズケーキですが、たぶん、カットすると、カステラみたいに、見えるはず。

大きなかぼちゃを、使い切りました。



 

2023年10月4日水曜日

browniesかぼちゃ


おかしができると、どのように包装するかも、考えるところです。

かぼちゃのブラウニーを、スティック状にして、包んでみました。

食べたくなるような見た目、ほしくなるような見た目。
でもさらには、おめしあがりやすさも、大切なところです。


味わい、包装の具合。
仕立てにさまざまに課題があります。
 

2023年10月3日火曜日

かぼちゃのおかし


かぼちゃのお菓子の試作が続いています。

かぼちゃの季節。
かぼちゃのブラウニーです。

以前、店をはじめる前に、季節のおかしとして、ハロウィンのころにかぼちゃのブラウニーをと、作ったことがあります。
そのときを、いまだに毎年毎年、思い出してしまうせいか、かぼちゃ使いのブラウニーを、作ってしまうのです。

もう少し、いえ、もっと。
おいしくできないか。
あれをまたと、リピートしたくなるような、かぼちゃのブラウニーを、イメージするのですが・・・
 

2023年10月2日月曜日

お誕生日の季節のデザートモンブラン


さつまいもを使って、モンブランをデザート仕立てにしました。

親戚のお誕生日10月1日。
古希もすぎた主役、ふたり暮らしに大きなケーキはもうちょっと、迷惑になるかもしれません。

でも、気持ちを伝えるかたちを。


カップに仕立てれば、ケーキを切り分ける手間がいりません。
たぶんきっと、楽に受けてもらえるのでは・・・

今回選んだお芋は、紅はるかという名のさつまいもです。
紅はるかの干し芋をみつけたので、これを、飾りのプレートがわりに使ってみました。

土台は、ブラウニーです。

さつまいもとヴァニラ、ホワイトチョコレートを加えたおいものクレームシャンティに、さつまいものモンブランクリーム。

ふたつのクリームの間に、ショコラのおやつが入っています。
ブラックサンダーのような、チョコバーのお菓子のような感じのものです。

チョコレートと、紅はるかのデザートモンブランです。

おとといの中秋の名月は、次は7年後という、満月名月だったそうです。
また、中秋の名月は、芋名月ともいわれるとか。

まだ月の大きなお誕生日に、味わえるものであればと、思います。
 

2023年10月1日日曜日

ついたちおやつ


新しい月になりました。
月末ハロウィンも、いもくりかぼちゃな10月です。

スイートポテトを焼きました。

以前、お礼と、いもどころ川越から、種類さまざまなさつまいもをいただいたことがあって、種別の味わいを楽しませていただたいたことがあります。

紅はるか、シルクスイート・・・あとは何でしたか・・・

これは、紅はるかです。

おやつ分スイートポテトは、このまま。
あとは、うらごして、また別のスイーツに、なります。

きょうは親戚にお誕生日の人がいるのですが・・・
スイートポテトはお誕生日スイーツには、なってくれないでしょう。
 

2023年9月30日土曜日

オールかぼちゃなモンブランデザート


31日のない9月は、きょうがみそかです。
1か月後の月末の主役、かぼちゃで、デザートを試作しました。

いもくりかぼちゃなスイーツが、もうすっかり、あふれています。

さつまいもを使うレシピを、かぼちゃに置き換えて作った実験おやつです。

さつまいものモンブランのルセット。
上のしぼりは、スイートポテトのルセット。


おいもも、ですが、かぼちゃはもっと、ひとつひとつの個体の味、水分量がちがうように感じます。

市販、業務用などの、できているピュレ、ペーストを使う方が、易しそうです。

 

2023年9月29日金曜日

名月の日に



 きょう9月29日は、ことしの名月の日なのだそうです。

だからか、なんとなく、月のようにみえるものが・・・


これは、炊いた梨です。

梨たちをコンポートにして、攪拌してつめたものです。
3分の1ほどになりました。


さてしかし、これをどう、どうしましょう。

9月が月末をむかえています。
もう、夏休みの実験ではありません。

2023年9月28日木曜日

ハロウィンのマカロン・スイーツ フルオーダーでお作りします

 

お問い合わせをいただいています。
お焼き菓子やケーキ、マカロン。
ご希望のご予算や内容、イメージをご相談させていただきながら、お作りいたします。
コルリは軽井沢の店舗を引き上げたため、現在はおとりよせのみとなりますが、お菓子をお作りいたします。

お問い合わせ、ご相談は、メールをご利用くださいませ。
ブログホームページからアクセスしていただくか、corurikaruizawa@gmail.comへ・・・


2023年9月27日水曜日

マカロン屋の10年前のハロウィンのマカロンたち



 ことしは、ハロウィンのマカロンは作られますか。

どのようなマカロンになりますか。

マカロン屋に、お問い合わせがありました。
お問い合わせのメールに添付された画像は、店をたずねてマカロンを見つけてくださった方のブログ写真でした。
10年前のものです。

10年前、ハロウィンのころにご紹介していた、マカロンたちです。

こんな感じの・・・

オーダーをいただけるかもしれません。
お作りするかもしれません。

いえ、オーダーがなくても、お作りするかもしれません。

マカロン屋の10年前のマカロンを見つけてくださり、感激しています。

2023年9月26日火曜日

5週間後の主役zucca


 ハロウィンの10月31日は、火曜日、5週間後のようです。

かぼちゃをひとつ。
5週間後の主役をつかって、見直しレシピ、実験おやつに取り組む考えです。

ハロウィングッズは8月の下旬には、見かけるようになりました。
見直しも実験も、とりかかるには遅いのかもしれません。

2023年9月25日月曜日

彼岸過ぎから


 秋のお彼岸が過ぎようとしています。

シルバーウィークが、終わろうとしています。

彼岸過ぎまで。
ほんの少し、気温がさがっています。
少しずつ、日が短くなるのを、感じます。

小さなひまわりたちが咲いていたプランターに、新たな芽生えがあるのを、みました。

これはたぶんきっと・・・

コルリの夏休みは、終えねばなりません。
新しい芽とともに、新たな何かに向かわねばなりません。
その機は。