2019年6月21日金曜日

スナックの日のスナック

金曜日のきょうの空は、のちの雨を予感させるような、梅雨空です。
空気もやはり、うるうるとしています。
きょうはどんな日なのかしらと、調べてみれば、スナックの日とありました。

・・・???
理由は、夏至に「歯固め」と称して正月の餅を固くして食べる習慣があったことから~なのだそうです。
それがスナックにつながるのであれば、油であげておかきのようにしたり、したのかもしれません。




 スナックの日に、スナックのようなスイーツ。
パン粉を使うおかしのレシピを、抹茶のパンで、作ってみました。
たたき台のレシピには、パン粉に、くるみも入るものでした。
抹茶とくるみの相性がとてもよいので、よいのでは・・・


夏至は、あすなのですね。

2019年6月20日木曜日

青い鳥のいるバースデースイーツギフト

昨夜の驚くような雷雨をもたらした雲は去って、まるで夏の日のような、きょうになりました。
軽井沢の気温は、ほぼ夏日になっています。


青い鳥をさがして、と迷走しながら、コルリが青い鳥であること。
コルリという菓子店が青い鳥でありたいこと。
そう信じてまいらねばと、また初心に戻っています。

毎年お送りしているバースデースイーツも、さまざまなケーキやマカロンをお送りした先。
ことしは熟成フルーツケーキを2種類、お送りしました。
青い鳥のサブレに、メッセージを描いて、焼きました。


さまざまなハートのサブレも焼きました。
あじさいに負けないグラデーションです。


オーダーケーキのご相談のお電話をいただきました。
週末軽井沢へお出かけになるお客さま。
アレルギーがおありになるようです。
どのようなものが、お作りできるか、励ましい宿題に取り組んでまいります。



2019年6月19日水曜日

青い鳥をさがしに

雨がやってくるというきょうですが、少し蒸しむしさのある、でも晴れた空が、いまはまだみえています。木陰と、木漏れ日のいとおしさが増します。

静かに緑をひとりじめできるような、いまの軽井沢の美しさは、格別です。

きのうはおにぎりの日で、きょうはベースボール記念日で、桜桃忌なのだそうですが、地震のニュースがあり、またやるせない思いが、しています。

青い鳥が、どこかにいるはずです。

2019年6月18日火曜日

まつりのあと

G20の最終日曜日は、満月でしょうか。美しい月がみえました。
昨夜の月は、ストロベリームーンだったのだそうです。
そしてきょうは、火曜日。
G20はおととい終わったおまつりになりました。


こんなミネラルウォーターが作られていたそうです。
これは、使われなかったものたちです。




 プラスティックのごみの削減について、世界規模で話し合われた成果があったようです。
ただ、それが話し合われる場で、あわせて生じた多くの無駄が、新たな廃棄物になっています。


コルリのおかしも、おもとめがなくご来店がなければ、商品にはならなくなります。
まつりのあと、静かです。



2019年6月17日月曜日

そしてミュージックLOVERのためのコルリスイーツとともに


G20の2日間に、父の日があり、そういう土日があけた軽井沢は、少ししとやかさを呈しながらも、すっきりと晴れています。中国語と、自転車の音が、時折きこえます。


コルリ的には、ヴァイオリンの合宿に差し入れされるという、オーダースイーツのある土日でした。
合宿は土曜から。終わられたのかもしれません。


オーダー数が足りなくならないように。また、お送りした際に破損などで数が満たない場合は、不足分を再送したいため、多く仕込んだ生地は、コルリの店でご紹介するスイーツに、姿を変えました。


あごあてが、ハート型になったヴァイオリンにあわせて、ヴァレンタインのときにお作りしたハート型になったグランドピアノのサブレも焼きました。
いずれも、ココアの色で色分けした、木のイメージです。



ヴァイオリン、ピアノ。
さらにハートのサブレをあわせて、ミュージックLOVERのための、コルリスイーツになりました。
ヴァイオリンやピアノをなさらない方でも、楽しく選んでいただけるのではと、思います。

2019年6月16日日曜日

父の日のコルリスイーツたち・・・

 きょうの空はいそがしそうです。
雨、くもり、風がけっこう強くて、予報にあった晴れ間のみえる時間もあります。
まさか仰げる青空が、うれしく思えるきょうは、父の日です。
こんな感じかしら、どうかしらと作ったスイーツも、お使いになれるかもと用意したカードも、使われないまま、きょうがすぎてゆきます。


しかたがないと思うより、ではどうしたらよいのかを、考えさせられる機会をいただいていて、そこに向かわねばならないという感を、たしかめています。


「日頃の行いが悪いからだ」とは、我がパパンの常套句です。

2019年6月15日土曜日

ヴァイオリンLOVERのためのオーダースイーツ

傘だけではなくて、レインコートがあった方が無難。自転車であれば、かっぱは上下とも必要でしょう。
雨上がりもお客さまも期待ができないのであれば、ただ時間がすぎるのを待つきょうになりそうです。
軽井沢は、きょうあすと、2日間、G20の閣僚会議の会場になっています。
宿泊施設は、ご関係をおむかえしながら、そのムードがあるようですが、会場は、新幹線の線路をへだてたむこうのエリアだったりして、コルリのある旧軽井沢エリアは、かわるきざしはありません。



こういう日に、コルリスイーツをお使いいただいていると思えることは、本当に励ましいものです。
きょうから、土日を利用されてなのでしょうか。
ヴァイオリンの合宿にご子息をおくられるお客さまから、オーダースイーツをご依頼いただきました。
ご希望は、ヴァイオリンのサブレを、60。
差し入れのおやつやおみやげとして、お考えくださったようです。





軽井沢発のヴァイオリンのサブレ。
木や森をイメージして、サブレの生地を仕込みました。
今回は、食用色素は使用せず、ヴァイオリンの木の色をそのままに、2色のココア、それからアーモンドやヘーゼルナッツの粉を、おりまぜました。
ココアのシガーの生地も作りました。


ヴァレンタインのときに、ハート型でグランドピアノ型なサブレやマカロンをお作りしたのを思い出しました。
今回は、ヴァイオリンLOVERが集まられる場所です。
ヴァイオリンの画像をみながら、サブレをドレセしていたら、ふと、あごあてのところを、ハート型にしてみようと思いました。
小さなハートのサブレもプラス。
ヴァイオリンLOVERのための、特別感があらわせるかと思いました。


スイーツは、まずお客さまのお宅へお送りして、ご子息が手持ちで合宿へお持ちになるものです。
おとりよせを、さらに運ばれるのであれば、こわれやすいものはNGです。
ヴァイオリンのサブレは、2枚セットにして、包装しました。
予備も、あわせてお送りしました。


合宿ははじまっているのでしょう。
どんな合宿なのでしょう。
60台以上のヴァイオリンが集まっているのでしょうか。


雨の土曜日。
想像に時間がすぎてゆきます。
オーダー、ありがとうございます。






2019年6月14日金曜日

花のある週末


マーガレットなのでしょうか。
こういう花が、方々に群生しています。
カミツレ、カモミールなら、つみとりたくなったりしますが、香りるハーブでは、ありません。



季節のバラのすがたもありますが、清らかではっとさせられる美しさがあります。


美しいものに出合える週末に、コルリスイーツを加えていただくことが、できるでしょうか。

2019年6月13日木曜日

まっさらなシフォンケーキ

 青空とよべる空が広がっています。
気温が久しぶりに20℃をこえるといいます。
かがやくような晴れ間は、でも少し湿度があって、梅雨の中日であることを、たしかめます。

もしかしたらきょうも、ご来店があるかも。
いえ、ないかもしれません。


ふわふわのシフォンケーキを、冷やしてスタンバイ。
こういう日のおやつであれば、ひんやりにふわふわ、そしてさわやかな方がいいでしょう。


コルリのシフォンケーキは、信州の地粉、地卵を使っています。
この地元の素材をそのまま味わっていただきたいので、香料や膨張剤をはじめとする添加物を入れず、まっさらです。
水分は、信州産の牛乳を使うこともありますし、水のときもあります。


きょうのシフォンは、かんきつの皮と果汁を入れて焼きました。
そのまま、お召し上がりいただいて十分おいしいです。


小さなホールは直径13センチほどです。
おひとつ\600です。

2019年6月12日水曜日

入梅の翌日

きょうの雨は、時折はげしく降って、またやんで。
空が青かったり白かったり、灰色だったりします。


きょうの日記帳を編集するのを、失念したのは、なぜでしょうか。
久しぶりに、お客さまをおむかえしたせいにしてしまいましょうか。


 軽井沢マカロンは、並べるとこんなかんじになります。
雨上がりの虹のような・・・

2019年6月11日火曜日

入梅

このまま予報どおりであれば、暗くならない時間に雨になるようです。
予報どおりに、朝から雨はありません。
暦の入梅の日です。

軽井沢にはスーパーと呼べる場所が2軒あります。
旧軽井沢に近いスーパーでは、きょうが南高梅の特売品のようです。

梅は、ことしはちょこっと。
マルメラータにしました。

ひとつは青い梅。
もうひとつは赤みのある梅です。

ひとつは、いまのもの。
ひとつは、昨年お砂糖に漬けたものです。



2019年6月10日月曜日

回想

週明けのきょうは、雨です。
霧はありません。
10℃を少しこえるほどの気温は、もう1枚、余計に着ていれば、肌寒くはありません。


車のすぎる音が聞こえます。
そのなかにぽつぽつと、傘やかっぱ姿の往来があります。
静かです。


かんきつたちのスイーツの回想をしています。

ピールと、びんに半端におさめきれないマーマレードは、パウンドケーキになりました。

ひとつは、かんきつたちのピールを織り交ぜて焼いたパウンド。
もうひとつは、マーマレードを織り込み、アーモンドをあしらって焼きあげるパウンドとして知られるダンディケーキです。
さわやかさは、酸味とともに、果皮独特の苦みがほんのり手伝ったものです。

小さなパウンドは、かんきつを送ってくれたパパンの試食用です・・・


スイーツたちは、パパンがかんきつを入れて送ってくれた箱の天井を底上げして、ひとまわり大きな箱になりました。


父の日には、あまり贈り物をした覚えがありません。当日ではなくて、気まぐれになにか贈ることがあったり、します。



いただいたかんきつは、すべて使ったと申し上げたいのですが、実は、レモン風のかんきつの、果汁と果皮だけ、残っています。
冷凍して、なにかもう少し、別のスイーツにして、そのうちなにかになってもらおうと思っています。

雨はやみません。

2019年6月9日日曜日

来週は父の日 軽井沢マカロンをご一緒に・・・


霧と雨が演出する日曜日になりました。
肌寒さは、さみしさを助長して、どなたかお客さまがいらしてくださらないかなぁという思いが増すのですが、ご来店はありません。


来週の日曜日は、父の日です。
メンズが照れない雰囲気のマカロン、ご一緒にいかがですか。
定番フレーバーから、しおバニラ、ジャンドゥージャ、アールグレイ、ダブルチョコです。


軽井沢マカロンは、おひとつずつ、包装しています。
お好みの個数で、ギフトができます。


メッセージカードなども、ご用意しています。
お使いいただけるものがございます。
ぜひとも、コルリを思い出していただきたいです。


2019年6月8日土曜日

バラの季節が到来しています

きのうの梅雨入りのニュースは、あまりうれしいものではありませんが、そういう季節になりました。


きょうは雨あがりでしたが、また細かい雨が舞い始めています。

軽井沢は、バラの季節が到来しています。
町内にいくつかあるバラ園では、きのう?きょう?からそのシーズンとうたって、さまざまな催しをともなったフェアが開かれるようです。
軽井沢暮らしが10年になりますが、残念ながら一度も訪ねたことがないので、その様子をお伝えすることができません。



コルリの「軽井沢マカロン」の定番18フレーバーのなかに、バラがあります。
現在は定番季節ものをあわせて常時30種類以上ご紹介している「軽井沢マカロン」は、2009年7月のオープンの際には、マカロンは3種類でした。
3種類は、あんずとルバーブと、このバラです。



おひとつ\165です。
お花もだんごもお楽しみいただけると思います。

2019年6月7日金曜日

営業のおしらせ

店休日をいただきました。
本日午後より営業いたします。


先月の店休日の折に、軽井沢から連れ帰った2種類のミントたちが、根付いていました。
我が家はマンションなので、ベランダの植木鉢になるのですが、それでも転居を受容してくれていました。

20歳4か月の我が家の猫も、一応、元気です。
世話をしてくれている家族がいるからにほかありません。

梅雨前の夏のような真夏日に、たくましい小さないのちがありました。

2019年6月6日木曜日

商売をしない店のしごとの続き




店休日をいただいています。
商売にならない店の、そしてでも、商売をしていない店のしごとの続きです。

パパンから送られてきた20ケほどのかんきつたちを、どうするか。
悩んでいましたが、まずは、皮も使えるスイーツとして、マーマレードを考えました。
かんきつそれぞれに炊くか、すべてあわせてしまうか。迷いましたが、一番多かった夏みかんのようなかんきつだけを、マーマレードにすることにしました。
2ケだけあったみかんは、スライスして、ドライフルーツにすることに。
なんとなく、夏みかん風のかんきつも2ケ、ドライフルーツにまわしました。
店にきんかんもあったので、それも、ドライフルーツ用にスライスしました。

かわかしている間に、マーマレードを作り始めました。
マーマレードはまず、皮をゆがいてゆき、あとで種のペクチンと果汁を加えて炊き上げるものです。
なのですが、こした砂のうを捨てることになるので、途中でマルメラータに変更して、ぷちぷちの砂のうもともに、ジャム状に加工しました。

できたドライフルーツは、さて。
ハーブティーのようにお茶、紅茶を入れるときに加えていただいたり、してもよいのですが。
思いついたのは、はちみつにつけてびんにおさめて、マルメラータとセットになるような、ものでした。

美しいびんができました。
はちみつが足りない分は、ドライフルーツとして、袋におさめました。

マーマレードにもマルメラータにも、使えないのが、表皮と果肉の入った砂のうの間の、白いわたのような部分です。この部分は、さらに別にゆがいてゆき、ピールに加工しました。

ピールと、半ぱになったマルメラータの残りで、さらにスイーツが、できます。
さわやかな香りを、いただいています。

もう1日休日をいただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年6月5日水曜日

店休日のかんきつしごと


店休日をいただいています。
6月というと、うめ仕事なのですが、ことしはその前に、仕事ができました。

かんきつ、と書かれた伝票に、荷物が届いたのは、少し前のことです。差出人は、パパン。
「みかんを送ります」
電話もありました。広島・呉のかんきつたちをたくさん、いただいたということでした。

たしかにみかんだとわかるものがありました。
あとは、よくわかりません。
写真に入っていませんが、レモン色の、レモンのような、日向夏のような、でもレモンの大きさのかんきつもあって、全部で20ケほどありました。

ご近所やバイト先に配ることも考えたのですが、これをなにかにすることに、決めました。
全部スイーツにすることにして、パパンに送り返すことに、しました。

ごみ箱に入ったのは、へたと、種と、袋とすじです。
ひまだからできることと、よくいわれますが、まあそうなのでしょう。

2019年6月4日火曜日

店休日のおしらせ

まことに勝手ながら本日より今月の店休日をいただきます。
7日金曜日午後より営業いたします。


どうぞよろしくお願い申し上げます。


なお、店休日のあいだ、店は留守になりますが、お問い合わせやご相談などは、メールをいただければ、いつでもお応えいたします。

コルリを思い出していただく機会がいただければ幸いです。


生ケーキに使われなかった素材は、たくさんあれば炊いて、マルメラータになります。

これはブルーベリーとメープルのマルメラータです。
この組み合わせは、ぜひおためしいただきたいカップリングです。







2019年6月3日月曜日

ありがとうプラスこく シフォンケーキのデコレーション

梅雨をむかえる月がはじまっていますが、梅雨をまえに、今週は暑く晴れる日が多いようです。

週明けのきょうは、すがすがしく、五月晴れのようなかんじです。気温はきのうよりあがっていますが、さわやかな晴れです。

スイーツは夏バテ防止になる食べ物かどうかは、なんともいえないのですが、シフォンケーキを、バターを加えたクリームで、デコレーションしてみました。


ひとつは、アールグレイのシフォンに、レモン風味のクリーム。
ひとつは、くるみの入ったシフォンに、カフェ風味のクリーム。


サンキューシガーも飾ってみました。


こくのあるクリームに、ふわふわのスポンジ。
暑い日のおやつになるかもしれません。



2019年6月2日日曜日

父の日2週間前・・・ありがとうのかたち

うすく白い空は、きょうはこのまま、続くようです。涼しさも、暑さもない、日曜日です。

新しい6月は、軽井沢的には、G20関係閣僚会議がもっぱらの開催行事のようですが、やはりなんといっても、6月の最大イベントは、父の日でしょう。
その父の日は2週間後のきょうです。



もう少し格好よくできないかと思っていたシガーの生地の線描きを先月なんどかリベンジして、やっとかたちになりました。
サブレの上に描いて焼いたりすることばかりでしたが、今回はシガー、文字だけ、しぼり出して焼いたものになっています。




まず思い当たることばは、今月もやはり、サンキューでしょう。

2019年6月1日土曜日

新しい月のはじめに

新しい月のはじめの日の、さいしょのご来店は、ヤマト運輸さんでした。
覚えのない荷物の、差し出しもとは、みたことのないお名前でした。
広島県・・・あっ 思い当たることがありました。



紺に近い包みは、SINSE1959、SUBARU COFFEEとあります。
紙袋の包みの下に、おたよりが入っていました。



ことしが2019年ですから、ことしで60年という、広島のコーヒーのブランドのようです。
お礼のお気持ちを、かたちにしてくださったようです。


あと1か月で、2009年にオープンしたコルリの店は10周年になります。
この10年で、コルリが、商売にならない店であることを、たしかめながら、また、コルリがそれ以前に商売をしていない店であることも、たしかめています。


お客さまではないお客さまとのご縁については、また近く、あらためてお話しさせていただきたいです。


まずは、この新しい月も、感謝の気持ちとともにはじめさせていただけることに、感謝申し上げます。