2022年3月27日日曜日

さくらの日に さくらさく2022コルリスイーツ


3月さいごの日曜日のきょう、3月27日は、さくらの日とされていることを知ったのは、コルリの店をはじめてからです。
さくらがさく(3×9)が27日という、いわれを知ったのは、またそのあとですが、いつのことだったか記憶はたしかではなくなっています。


もともとハロウィンのころだけご紹介していたサブレ「都道府県パズル」は、やはりいつのころからか、番外編、季節ものと、ときおりご紹介させていただくようになりました。

47の都道府県に、択捉国後佐渡淡路島をあわせた51ピースのサブレのセットです。

お値段のめやすを制定しにくいため、その年の数をお値段にしています。
 

 

さくらをモチーフに、桜とチェリーの紅茶、緑茶、ココアを使ってきき茶、きき桜、ききカカオなききサブレを楽しんでいただきながら、パズルを作成していただくことができます。

地方ごとに、色味分け、お袋わけしています。

さくらと花びら、リーフが地図になっていて、白い北海道からだんだんとサブレの色がかわっていって、九州沖縄のブラックココアまで。日照のうつくりかわり、夜桜まで。

それぞれのパッケージに、花びらのサブレも入っています。

作成中にパズルのピースをめしあがってしまうと、パズルが完成しないため、お味見していただきながら、のおやつ分になっています。


お花見シートを2枚ご用意いただいて、その1枚で、パズルを作成していただくとか・・・

まだ軽井沢のさくらはとおい先。

さくらさくおかしを、まだまだこれからご紹介してまいりながら、さくらの春を待ちたいと思います。

コルリの店をみつけてくださいましたら、ぜひともお花見におたちよりいただきたいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿