3月さいごの日曜日のきょう、3月27日は、さくらの日とされていることを知ったのは、コルリの店をはじめてからです。
さくらがさく(3×9)が27日という、いわれを知ったのは、またそのあとですが、いつのことだったか記憶はたしかではなくなっています。
もともとハロウィンのころだけご紹介していたサブレ「都道府県パズル」は、やはりいつのころからか、番外編、季節ものと、ときおりご紹介させていただくようになりました。47の都道府県に、択捉国後佐渡淡路島をあわせた51ピースのサブレのセットです。
お値段のめやすを制定しにくいため、その年の数をお値段にしています。
さくらをモチーフに、桜とチェリーの紅茶、緑茶、ココアを使ってきき茶、きき桜、ききカカオなききサブレを楽しんでいただきながら、パズルを作成していただくことができます。
地方ごとに、色味分け、お袋わけしています。
さくらと花びら、リーフが地図になっていて、白い北海道からだんだんとサブレの色がかわっていって、九州沖縄のブラックココアまで。日照のうつくりかわり、夜桜まで。
それぞれのパッケージに、花びらのサブレも入っています。
作成中にパズルのピースをめしあがってしまうと、パズルが完成しないため、お味見していただきながら、のおやつ分になっています。
お花見シートを2枚ご用意いただいて、その1枚で、パズルを作成していただくとか・・・
まだ軽井沢のさくらはとおい先。
さくらさくおかしを、まだまだこれからご紹介してまいりながら、さくらの春を待ちたいと思います。
コルリの店をみつけてくださいましたら、ぜひともお花見におたちよりいただきたいです。
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