2025年5月11日日曜日

マカロン屋の5月11日のアフタヌーンティ


ことしの母の日がきょう。

ことし、また作らせていただく機会をいただいた、カーネーションをえがいた、マカロンたちです。


カーネーションの色、赤と緑の素材を使いながら、ことしもとっておきのフレーバーで。
マカロンがお好きでも、それほどでもなくても、召し上がってみたくなるような、マカロンになれば。

 てしおにかけたしおバニラ。

コルリの「軽井沢マカロン」の定番フレーバー、しおバニラの特製は、バタークリームをエシレのバターで、お塩はゲランド、そこにトリュフも入っています。

赤と緑の素材は、年々違って、ことしは、いちごを使いました。

いちごとよもぎの和大福
いちご、よもぎ、あずき、もちもちも、入っています。

ベリー、ピスタチオなアフタヌーンティ
いちごの香る紅茶と、ピスタチオを合わせました。

ミニマカロンたちは、
いちごだけ。ピスタチオだけ。
しおバニラだけ。としました。

ことしは、エシレのバタークリームを、シャンパンで炊いたという、さらなる特製品にしています。

5月11日のアフタヌーンティに、マカロン屋のマカロンを・・・

ことしも、作らせていただき、感謝申し上げます。

2025年5月7日水曜日

ゆくえ


ことしのゴールデンウィークが、終わりました。
夏のような日があり、雨があり。

コルリの店は軽井沢にありました。
軽井沢のゴールデンウィークは、さくらが咲いていて、こいのぼりが共存する風景がありました。

コルリの店では、かなりほぼ、全アイテムスイーツに、紅茶を使いました。

代表格は、パウンドケーキで、アールグレイを基本に、季節感を加えてさまざまに、香りと味を楽しんでいただけるように、という感じでした。


カヌレの型で、カヌレではないお焼き菓子をご紹介しはじめたのは、2020年以降ですが、小さなカヌレ型のサイズは、たぶんきっと、かなりいいボリューム感ではないかしらと・・・

連休や母の日がみえるタイミングで、2種類の紅茶のパウンドを焼きました。
パウンド型で焼いたカットと、カヌレ型で焼いたものは、2種類をまとめて、お召し上がり比べができるようにしています。

2種類は、アールグレイにかんきつの自家製ピールたちをあわせたもの。
かんきつは、20種類以上。それぞれピールにしたものが入っています。

もうひとつは、先にご紹介していた、3色のキウイをドライにしたもの。
これを白ワインに漬けたものと、ダージリンの茶葉を合わせました。
みどりのゆくえ。
キウイとともに、もう少しすれば、グリーンの、ダージリンの新茶、ことしのファーストフラッシュに出合えます。

紅茶のパウンドは、マカロン屋のパウンドケーキとしました。
混然一体のフルーツとともに、マカロンをくだいて、織り交ぜています。

こうして、長々とご説明する言い訳が必要かどうか、知れません。

 

2025年5月5日月曜日

母の日に・・・マカロン屋のマカロン




ことしは、またお作りする機会をいただきました。

コルリの店をご存じの方であれば、ご存じの、母の日のマカロンです。

カーネーションを描いた、マカロンたちです。
線描きは、マカロンの生地です。

 ことしは、恒例フレーバーの「てしおにかけたしおバニラ」のバタークリームを、シャンパンで炊きました。

それから、カーネーションの色合いをイメージしながら考える、サンドするフレーバーは、ドルチェな感じで、いちごを使うことにして。

いちごとよもぎの和大福
ストロベリー、ピスタチオのアフタヌーンティ


もし、まだ、母の日のギフトがお考え中で、もし、マカロンがお好きな方がおられましたら、お声をおかけくださいませ。


こどもの日は、母の日を考える日。
ことしのマカロン屋の5月5日は、そういう日になっています。

2025年5月4日日曜日

カーネーション


来週のきょうは、ことしの母の日。

もはやもう、珍しくはなくなったものの、やはり、なんというか・・・

青いカーネーションをみました。

 そして、レインボーなカーネーションも、ありました。



来週の母の日。
マカロン屋のカーネーションは・・・

2025年4月29日火曜日

みどりのゆくえ


 
昭和の日という4月29日はたしか、以前はみどりの日だったような。
ゴールデンウィーク、緑があふれ、またちがう花々がみられます。

ここのところ、小売店系でほぼ店頭で見かけるのが、キウイたちです。
とくにことしは、ルビー色のキウイが、紹介されています。

そして、よく見れば、いわゆるグリーンのキウイは、国産のものが多く、並んでいます。
酸味より甘味がひきたつおいしい出来に、驚きます。

キウイを食べ比べながら、また違う楽しみ方をしてみいたくなりました。

実験は、ドライ。

何も加工せずに、切ったものを乾燥焼きにしてみました。


美しい色が、残りました。
味はたぶん。
凝縮したのでは・・・


さてこれを、どうしましょう。

ゆくえはまた。
ゴールデンウィークが続きます。

2025年4月22日火曜日

verdi


フランス語ではみどりをヴェール(vert)といって、抹茶はテヴェール。
イタリア語ではみどりをヴェルデ(verde)といって、抹茶はテヴェルデ。複数形ではヴェルディ、グリーンのユニフォームのサッカーチームが、ヴェルディです。

みどりの季節に。
カヌレ実験はまだまだ続いていて、これは、地に抹茶を加えてみました。
 


カヌレは高温で焼くため、抹茶の退色が気になります。
でもだからといって、抹茶を多く加えると、カヌレそのもののカラメルフルな味わいに苦みが加わるせいか、抹茶の量はあまり多くしない方がよさそうな感じです。


みどりをたどりながら、また日々刻刻。
ただやはり・・・
何なのでしょうか。

きょうは22日。今月のねこの日です。
コルリの店では・・・

2025年4月20日日曜日

エッグ、バード。イースター、そして


きょうはことしのイースターという、日曜日です。
来週は、ゴールデンウイーク、なのでしょうか。


たまごのかたちのサブレを焼きました。
コルリバードのサブレも、焼きました。

それから、季節のグリーン。
葉っぱのかたちのサブレも、焼きました。


自分の家でイースターをお祝いしたことがなくて、やはりそれは、ことしも。
でもなぜか、「的な」お菓子があってほしいと思うのです。


カレンダーがみえて、外の景色も季節をすすめています。
復活祭の日にあって、進みの感じえない自身をたしかめています。

ストレイシープなら、ストレイバード、でしょうか。
 

2025年4月16日水曜日

みどり


さくらはもうほぼ、いえ、ソメイヨシノではないさくらがまだ咲いていて、それはまたほほえましいすがたで。
でももう、季節はみどりに色づいています。

4月は半ばをすぎています。

お菓子も、新茶の季節になるからでしょうか。
よもぎも春らしい素材ですが、抹茶のお菓子がめだつころです。



 ときどき、そうだなあと作りたくなるのが、バジルのソースです。


いろいろな作り方を検索しながら。

バジルの香りを楽しむなら、オリーブオイルではないオイルがいいとか、ごま油がおすすめ、とか。
でも、EXオリーブオイル、というルセットもあり。
加える松の実の量も、歩合さまざま。
松の実ではなく、くるみをすすめる方もあります。


これは、「お塩は加えない方がよい。あとで使うときんい塩味は調整する」とあった記事にならったものです。


さまざまにみどりを、みて味わって、としたいです。

さて、ソースはどのように、使いましょうか・・・


2025年4月13日日曜日

たまご


お米にかぎらず、値段があがっています。

卵が広告の品と、¥98、¥100とうたわれて、

そう、10年ほど前のこの値段はお砂糖もそうでした。


いまは、倍。もはやそれ以上になっています。

広告の値段も、卵は¥198とか。それも税抜き。


たまごのかたちのサブレを、焼きます。



ことしのイースターは、4月20日なのだそうです。

一週間後、です。


コルリの店では、コルリが鳥なので、ということもあり、イースターの時季に、やれ鳥だ卵だとはりきって、スイーツをご紹介していました。


サブレは2種類。

ひとつの方には、トリュフが入っています。




 

2025年4月7日月曜日

BIS



さくらは、少し強い風でしょうか、時折の雨のせいでしょうか。散り落ちる花びらが、もうすでに、切なくみえています。


さくら香るスイーツ。

マカロン屋と呼んでいただいていた、コルリの店の折汁スイーツが、マカロン入りビスコッティです。


パウンドに使ったさくらの緑茶を加えて、さくらのイエージに合う色合いのマカロンを散りばめて、ピスタチオも織り交ぜて、焼いてみました。


コルリの店では、さくらなスイーツをちょこちょこと組み合わせた小さなお詰め合わせをご紹介していましたが・・・


軽井沢ではまだ、さくらと春を待つころです。

春を待ちながら、また少しちがう何かを待つような自分を確かめています。

それはまた、ことしも、いまも。


でも、待つことは、なにか少し、違うようなことも、確かめています。


ビスコッティは、ビス+コッティ。

ビス(二度)コッティ、焼くという意味のイタリア語です。

「アンコール!」のことを、「ビス!」と言います。



 

2025年4月6日日曜日

sakura

 


さくら咲く4月さいしょの週末。

さくら咲くスイーツたちを仕上げて包装したものたちです。

さくらの香りがするスイーツをふりまくはなさかじいさん、ならぬはなさかばばあでしょうか。

2025年4月4日金曜日

そして

 


いままでに何度か、これもこれもとご紹介してきた、カヌレ型で焼いたお菓子。

さくらの香りがする、パウンドケーキです。
パウンド型でも、そしてカヌレ型でも、焼いてみました。

季節の紅茶のパウンドケーキ
ほぼ毎年、この時季にご紹介してきたのが、さくらです。

この春は、さくらの緑茶で、焼いてみました。
カヌレ型で焼くと、ちょこっとちょうどよい、サイズです。

きっと、アフタヌーンティのだんだんプレートにのせたくなるような、感じがする大きさです。
さて・・・

今日は清明の日、のようです。

そして・・・?

2025年4月3日木曜日


さくらの日とされる3月27日から、ちょうど1週間がたっています。

開花のあとは、見ごろ、満開。

週末はあたたかくなるようです。


さくらのお菓子は、実際の桜花のだいぶ前から楽しめるようになっています。


こちらは、ようやく。


さくらのスイーツができます。

たぶん、きっと。
 

2025年3月27日木曜日

GOTO都道府県パズルGO TO


五島列島と北海道を焼いたサブレ「都道府県パズル」は、五島列島の位置場所をパズルとして楽しめるものとして、おわたしすることに、なりました。

長い島が細く繊細で、これはかなり、破損の可能性があります。
対象に焼いて、二枚あわせる補強策は、ショコラサブレのサンドになりました。

抜いた桜の花びらのところから、ショコラがみえます。
ホワイトチョコレートです。





 きょう3月27日は、さくらの日とされています。

ことしは大安吉日のさくらの日です。

2025年3月26日水曜日

GOTO都道府県パズル


さくらが開いています。
また季節がめぐってきました。

そろそろさくらがというころに、お問い合わせがありました。
コルリのおかしをご存じの方であればご存じの、「都道府県パズル」について、でした。

択捉国後、佐渡淡路島までありますよというものですが、

五島列島はないの、と。

さらにはその方が、ご両親が北海道と五島列島の方で、ご自分のルーツが、都道府県パズルに含まれていないことを、知らされました。

五島列島をしらべてみると、なんとも140ほどの島々があることを、知りました。

であれば・・・

五島列島だけでも大変なパズルになるでしょう。


でも、調べても調べても、拡大してもしても、140の島々を表してくれる地図に出合えませんでした。
すがたかたちがわかったのが、最大10でした。

10の五島列島と、北海道を焼きました。

五島列島のさくらは開いているでしょう。
北海道は、まだでしょう。

サブレ「コルリのきほん」の生地に抹茶をあわせて、五島列島の方には、桜葉をペースト状にして、加えました。北海道は抹茶だけですが、桜の花びらを抜きました。
ちょうど、親御さまのご出身である、岩見沢のところです。
岩見沢市は、ちょうど桜の花びら一片に、かたちが似ていました。

そして、コルリの「都道府県パズル」といえば。
パズルに取り組みながらめしあがれるおやつピースも、付属します。

コルリバードと、その方が愛されるギターのモチーフも、焼きました。

GOTO都道府県パズルです。
さあそして。

 

2025年3月5日水曜日

びん


きょうは啓蟄ですときくと、なにかしなければと思うようになるのは、さがでしょうか。

たぶん先月の間だったと思いますが、段ボール箱にいっぱい、かんきつが入ったおくりものがありました。

そのほとんどが、みかん。

そのほとんどを、なべで炊きました。

そのほとんど、とは、みかんの果皮です。

みかんをそのまま、いただいで、むいた果皮を炊いて、かくはんしたものです。


マーマレードやジャムのようにいただくものでしょうけれど、もしかしたら、シャーベットのようにしてもいいかもしれません。


なにかしなければ、とか

なんとかしなければ、とも。


ことしも啓蟄を味わっています。

雪をひとときふくんだ雨は、やんだようです。

 

2025年2月14日金曜日

マカロン屋の な


グラサージュをほどこしたハート型のアントルメは結局、サブレと、マカロンをあしらって、仕上げを終えました。

またことしも、ヴァレンタインデーがやってきて。

きっと、すてきなドラマや風景が、ことしも。