ひとまずは、バラの花びらがどうなったかを、かきとめます。
赤いバラと、白いバラの花びらを炊きはじめて、中国ですごしていたのを思い出していました。
ローカルのスーパーに、そう、中華街でもみかけたものですが、小さなドライのバラの花びらがありました。
きけば、お茶を入れるときに、この花びらや、やはり乾燥の陳皮や、シナモンスティックのようなものたちを、茶葉とともに好みで入れて、マイブレンドのお茶を楽しむのだとか。
炊いているうちに、結局鍋の中身は飴になりました。
棒にからめたのは、これを紅茶のなかで混ぜてみれば、ちょっとすてきなお茶になるかも。
炊いているうちに、結局鍋の中身は飴になりました。
棒にからめたのは、これを紅茶のなかで混ぜてみれば、ちょっとすてきなお茶になるかも。
なにかをなにかのかたちにすることは、つくることのひとつの醍醐味であるのでしょう。
またそれを知る思い出ができています。
またそれを知る思い出ができています。
バラのさくところの、自分がすごした街は、近くに海があって風があり、自転車を押す坂があり、水があり、そして・・・
映画になった「マジョタク」の風景を実写化したような、すてきなところでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿