クリスマスから1週間、ことしが終わります。いただきもののりんごを、タタンにしました。
いただいたりんごは5ケ。
切ったりんごは1.6キロありました。
バター、砂糖でヴァニラを加えて炒めてから、型に詰め込んでオーブンで3時間ほど焼きました。
五分の一ぐらいの1切れを、別にして焼いたものは、テスター。
480%のタタンです。
年越しスイーツ、いえ、お年賀スイーツ?
願いすぎかもしれません。
明日からの新しい年に、希望をもちたいと、願います。
「希う」に仮名をおくれば、ねがう、なのだそうです。
Coruri KARUIZAWA(コルリかるいざわ)は2009年に軽井沢に開いた小さな菓子店です。コルリは、軽井沢で運が良ければみつけることのできる、蒼い翼をもった青い鳥です。
冬至にいたるころに、いただきものがありました。
りんご。
メモ書きが添えてありました。
作っていただけますか。
お菓子のオーダーでした。
リクエストは、このりんごを使ったケーキ。
そして、コルリの店でご紹介していた、熟成フルーツケーキ。
それから、シュトーレンでした。
シュトーレンは、アドヴェントカレンダーさながら、クリスマスを待ちながら少しずつ切り分け、いただくものです。
でもお菓子屋の鏡餅ともいわれていて、コルリの店では、豆まきやヴァレンタインのころまで召し上がれるような、また、「いまさらシュトーレン」と名付けた時季外れなシュトーレンがありました。
熟成フルーツケーキは、炊いて半年以上ねかせたミンスミートを使って焼いて、1か月ほど置いてから召し上がっていただくもので・・・
りんごのケーキはどのようなものを、イメージされているのでしょう・・・
それから、お菓子をお作りする時間のある日は・・・
うかがえば、もうひとつのメッセージをいただきました。
いつでもいい。
クリスマスは明日ですが、とっておきのクリスマスプレゼントをいただいたような、気持ちがしています。
お花であれば、バラのような・・・
以前にここでご紹介した、さつまいものドゥミセックがまた、姿をかえて、焼けました。
さつまいも、紫芋、さつまいもの生地にココアや抹茶を加えて、マーブルになりました。
クリスマスはあさって。
ことしは、シュトーレンもヘクセンハウスも作らずに日が時がすぎています。