2025年6月30日月曜日

季節感


6月が終わろうとしています。
梅雨はどこへ。

梅雨明けをのぞむ空が、昨年はあったはずです。
そういうときに、季節を楽しむお菓子はどういうものかを考えて、かたちにしてみていました。

はずだった梅雨の時季の主役たちを、パウンドケーキにしました。

梅酒の梅、あんず、そしてプラムです。
おしりの形の果実にそれぞれの旬があって、梅雨があければ、桃に至ります。



梅、あんず、プラム。
それぞれを焼いて、3つを織り交ぜたケクも、焼いてみました。






 もうおひさまは、折り返しをすませ、6月の終わりは、ことしの折り返しという、節目感があります。


梅雨も梅雨明けもあいまいなまま、なにかが明けるのを待っています。

2025年6月15日日曜日

なじめるもの

 


マカロン入りビスコッティを、季節バージョンで焼きました。

若葉はもうすっかりなじむ緑になっています。
緑色のマカロンを使って、濃い抹茶色のビスコッティを焼きました。
また別のグリーンは、ピスタチオ。
ビスコッティの生地に加えているアーモンド粉も、ピスタチオ。さらにピスタチオのホールも加えて、緑色のマカロンと一緒に焼いてみました。

少しお塩を加えてみたら、おつまみみたいな人懐こい味になりました。
景色になじんだ緑はもう、そう。

梅雨入りもすませた空は、6月も半月すぎるものです。


季節をたのしむお菓子。
さて。